リアル図書館戦争(56)オバマ大統領
最近オバマ大統領の評価が私の中で非常に高い。
私自身「反米保守」に近い立ち位置(ただし現実路線)なんですけど、
あえて「東京演説」にしてくれたこと。
「天皇陛下」に礼を尽くしてくれたこと。
「核兵器廃絶」について言及してくれたこと。
そして「検閲」に反対したこと。(参照http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200911160030.html)
民主党政権は、ここまで日本に礼を尽くしてくれた人の顔に泥を塗ってはいけない。
そして、独裁風が出てきた風潮を変えなければならない。
民主党の最大の魅力は、右も左も、いろいろな意見の人がいること。
「カオス」であること、言い換えれば多様な意見の存在を認めていることが民主主義を
成り立たせるはず。そういう意味では、連立相手の国民新党、社民党がいい働きをしていますが、民主党内部の議員の方にも奮起をお願いしたい。
最後にオバマ大統領の上海での対話集会より引用。大切なことを本当に理解してくれている。(引用元http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-10392130371.html)
>上海(CNN) アジア諸国歴訪中のオバマ米大統領は16日、訪問先の上海で地元学生ら数百人との対話集会に臨み、自らを民主主義の力の源泉とする自由な情報の共有の信奉者とし、検閲制度には反対する考えを示した。
メディアなどに検閲を敷くとされる中国政府を間接的に批判する発言ともなっている。大統領はこの中で、「米国では私のことに関しあらゆる事を言い立てる多数の批判者がいる」と指摘。その上で、中には聴きたくもない意見があるが、耳を傾けることで「米国の民主主義をより強靱にし、私をより良き指導者にさせる」と主張した。
オバマ氏は、すべての国家が独自性を抱き、それぞれの進路を選んでいるとも強調。しかし、すべての人々が共有しなければならない原則があるとも述べ、「平等の権利、人々の意思を体現する国家、情報への自由なアクセスと法に基づく統治」などを例に挙げた。
その上で、「他国に国家システムを強いることを求めてはいないし、我々が支持する原則が米国に独自なものとも考えない」と続け、「表現と信仰の自由、自由な情報の共有、政治参加は人類共通の権利と信じる」とし、米国、中国やその他の国も含め、少数民族、宗教的な少数派にかかわらずすべての人間に認められるべきとした。(引用終わり)
こういう方が今アメリカ大統領であることを嬉しく思う。
基本的に現政権は支持しているので、この姿勢から学んで欲しい。
方向が違っても、独裁になるなら、前政権と変わらんよ。
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