リアル図書館戦争

リアル図書館戦争(53)自作自演予防策

児童ポルノ法改正案について、自公案推進派のアグネスさんがブログを始められたとのことで、「早くも炎上」とのニュースも上がっているようですので、反対派の私としても発言しておこうと思います。

アグネスさんの意見には反対ですし、反論もします。しかし誹謗中傷はしません。批判するとすればソースを明確にした上で行い、また議論としてはアグネスさんと違う意見も述べます。あくまで理路整然とした議論を求めます。思想統制は極めて危険であり、思想・内心の自由は尊重されるべきものと考えます。アグネスさんが正しいと思うことを、正しいかどうか判断するのは私自身の権利です。児童虐待、搾取が罪であることは私たち規制反対派の多くは理解しています。個人的には、私自身「署名TV」を利用した経験上、「虐待防止法」ならばむしろ賛成派です。(そういった署名がありました)しかしながら、「こういった思想、考え方」が罪であるということには絶対に賛同できません。ゆえに、「思想規制」に直結する「単純保持」「創作物規制」には真っ向から反対します。そしてこの2点に関してはデータ上もそれが児童保護につながる証明が一切されていないことを述べておきます(むしろ日本は稀有なほど性犯罪は少ない国です)

繰り返します。私は「思想規制」には真っ向から反対し、理論的に反論します。

ゆえに、わざわざ「誹謗中傷」する必要性も感じませんし、その意思もありません。理路整然とした議論を求めます。そしてあえて付け加えるならば、その思想によって他者を犯罪者扱いすることは、明らかに差別と直結していることを認識していただきたく存じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(52)選挙結果

負けなければ、負けない。その気持ちは持ち続ける。諦めなければ、負けじゃない。

さて、自分のサイトでぐらい、正直な感想を言っておきます。

「大惨敗」です。個人的には。

保坂展人議員、そして早川忠孝議員。

この完全に厳しいと言われていた2人を当選させてこそ、この問題が争点になる、と見せ付けられた。

その意味では、十分に示すことはできませんでした。

(ただし、一端は数字として出せた。以下参照)

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090831#1251690466

876 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 03:08:51

>社民の比例は前回に比べて各地で得票数が減っているが、東京だけは前回並を維持してる。これを見るとオタ票はちゃんと存在してるんだな。まあ東京で数万程度というところだが、これが我々の全力である。

893 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 03:15:52

社民比例

東北   45回 313946  44回 362,523

北関東  45回 274030  44回 323,979

南関東  45回 362543  44回 444,753

東京   45回 295708  44回 300,782

社民票は全般的にマイナス20%にもかかわらず。東京は一応現状維持、オタ票が5万以上の見通し。

(引用おわり)

次の機会までこの数を伸ばすこと、そして「有効である」と認識させることが大事。

そして、それ以上に大事なこと。

ソフ倫他、自主規制団体、および雑誌、メーカー、流通は、「新与党」に早急にロビイング活動を展開していただきたい。(この中には、作者他、クリエイターの方も含む)

社民党は明確に「内心・表現の自由」を宣言しているし、国民新党も党として同様。民主党も意見は多様であるが、少なからずの方が問題を理解している。

この3党が与党である。このタイミングをおいて、他に時はない。与党としてスタートした今なら、「支持団体」として食い込める。安定与党として成立するため、支持団体を欲しているはずだ。

時間があけば、今まで自民、公明を支持していた団体が手の平を返す。当然のことながら、単純な力でいえば、圧倒的にそちらの方が金も数も上だ。

今まで「組織」として、守るべきものがあったゆえに言えなかった「正論」を作り手側から訴えられる、堂々とロビイングをできる機会は今しかない。

特に、「大人のやり方」を重視してきたソフ倫には多大な期待をしています。

どうか、指を咥えないで下さい。3党が協力している今しか機会は無いと思ったほうが良いです。

そして最後に同士たちへ。

礼を逸したことはするなよ。信じるに足ると思ったなら、応援は続けるべき。

(追記)

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/10c5933e065ccab6d0b8d5fc6b9ed543

>今日は衆議院議員会館の部屋のかたづけを行った。約4年間、質問に次ぐ質問でかき集めた資料を「要」「不要」でより分けていく。何しろ、9月3日には明け渡せと言われている。選挙が終わって挨拶まわりをしている間もなく、片づけることの出来る時間は3日間しかない。私自身が挨拶は後回しにして、片づけをなぜ今日やっているのかというと、6年前の選挙(03年11月)で落選した時に苦い経験をしているからだ。この時は、96年から7年間集積をした資料が山のようにあった。これをより分けている時間がなくて、全ての資料を廃棄することなく世田谷の事務所に運んだらダンボール150箱にもなった。約20坪の事務所がすべてダンボールで埋まったのを見て、途方に暮れたのを覚えている。それから、すべての箱を「要」「不要」に振り分けて「要」70箱、「不要」80分に分別しファイルを整理するのに3週間もかかった

(引用終わり)

不謹慎だが、笑った。この人がいかに仕事をする「政治家」かということだろう。

私はいわゆる「ネトウヨ」だろうし、違う意見も多い。だが、この人は必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(51)衆議院選挙(決戦)

後悔しないため、某都内議員のボランティアに行ってきました。

すっげえ小さな力だけど、その力は0でないと信じてます。

そして。明日奇跡が起こることも。それを起こすのは、皆様です。

どうか、選挙には行かれるようお願いします。

ひとつだけ注意点。かなりの投票所で、終了の前倒しが起きているようです。

>また8月30日(日)は『17時で投票を締め切る投票所』が全国で3割もあります。
お近くの投票所の閉所時間に注意し、早めの投票を心がけましょう。

今回だけは、どうか、どうか、どうか。

特に東京都民。後悔しない選択を。

頼むぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(50)ソフ倫叩き

まず始めに。以下はあくまで、「私の」考え方なので、各々が自らに由り決めることですが、

ソフ倫を叩いても、喜ぶのはあの大先生方だけですよ。

(某ノート風にいうと「計算どおり」)

もちろん、各々の理論に応じて、「こうすべきだった」などの意見や批判は出ておかしくないんですが、一つ理解しておいて頂きたいのは

ある意味で「スケープゴート」になりに行った

こと。どう考えても、ソフ倫が一番割りを食ってます。

「業界代表が瞬間土下座したら、他も追随しちゃうじゃないか!」→その通り。ですが、この手の場合、この逆のアプローチはまずありえません。インディーズが規制を始めて、最大手がなにもしない、ということはないでしょ?

以下はソースとしてはめちゃ信憑性低いですが、一応転載。(某掲示板より)

>階乗のキャパは90人ほどだろうか。それと議長委任で臨時総会が成立する数が集まった。
陵辱規制の採決は4分ほどで終わった。
某氏ブログの通り、大多数が規制に賛成した。

この、改正を通さないと関係各省からクレームが来てエロゲが作り辛くなるとも行った。
改正の草案には、関係各省が関わっていると行っていた。
それと、CSAの方も既に規制が始まってると行った。
陵辱ゲームはしふりんには無くなった。

しかし、自分の仕入れている情報によれば、
CSAには審査基準が厳しくなったが、規則改定の雰囲気はない。

明らかに恫喝だ、後付言い訳だと思った。

しかし、ワザと色々と解釈を残しているのは、良心の呵責か。
陵辱CGというものの基準は自社で決めて欲しいとのこと。

しかし、パッケージは厳しめに行きますよと。

パッケージにJAPAN SALES ONLYの文字を必須にすると言うことなのだが、
並行輸入業者には圧力を掛けず、自社で警告を出して欲しいとも事。

また、バッシングが来たらソフ倫を盾に使ってくださいとのことだった。

(転載終わり)

これをどうとらえるかは、各々でしょう。普通にとらえりゃ、そりゃソフ倫叩きたくもなりますが。そこをあえて。

私はおっさんですので、「沙織事件」の一部始終をリアルタイムで見聞き(もちろん業界側ではないですが)してましたので、その後の復活は感慨深いし、そこでソフ倫が果たしてきた役割は少なからずあると考えています。そして、その中でずっと「大人のやり口」でダメージを減らしてきたことも。

では、その「大人のやり口」から論点を進めてみましょう。

業界最大手が頭をさげたことで、一応の面目は保ったので、この「最大手」という看板をさげさせないまま、必要に応じて他の自主規制機関を使う、という方策しか、メーカーには残されていないかと思います。具体的には、「ソフ倫」規制で枠内であればそちら、そうでなければ他を使う、というやり口。

「そんなんはなからソフ倫捨てればいいじゃん!」と思うのは早計。全部インディーズになったら、(少なくとも今までの政治的流れでは)各個撃破しやすくなるだけかな、と。余談ですが、他業界(というかビデ倫ですが)の衰退を例にとると判りやすい気もします。

で。

じゃあ、俺らはなにができるの?

①不買はやめてくれ

ソフ倫だけじゃなくて、メーカーとか、流通チャネルにも影響します。「こんなに市場が小さいんなら、無理しなくていいや」と思われたらアウト。実際現状それに近いんだから。

②でも、声はあげてくれ

受け手としか動けない、ユーザーこそが、一番の切り札を持っています。まとめWikiにもありましたが、「予約」なんかはその典型的な例で、販売店に与える影響はバカにできないものがあります。

漫画などのメディアでもそうですが、どうしても「作り手」側の方々には、発言するにしても制限が出てしまいます。それは自分が所属する会社を守るためであったり、出版社やTV局に対する義理であったり。極めてリスキーな橋を渡ることになります。

ゆえに、私たちサイドで動く必要があるのです。

③選挙に行ってくれ

このサイトを見ている方にはいうまでもありませんが、この選挙の結果次第で、動きが大きく動きます。特に東京都民は、過去の私のエントリや、リンク先も利用して、判断していただきたい。

後悔したくないので、ホントに微力だけど、本日都内最重要議員に手伝い行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(49)ソフ倫の会合

まず始めに。

絶望するな。諦めるな。このタイミングで会合をやらざるを得なかったのは、

(陰謀論になってしまうが)それなりに理由があるはずだ。

少なくとも、今まで「大人の対応」で物事を処理するスタンスだったのだから、

ここまでは規定路線。ソフ倫は、「そういう戦い方」をしているに過ぎない。

「建前は立てる」「実利を取る」ある意味では今まで通り。

このタイミングで決定を促した、私たちの本当の敵にとって、狙いは一つ。

「やってらんねー」と思わせて、選挙に行かせないことだ。

「もうどうでもいいや」と思わせて、諦めさせることだ。

「ふざけんなソフ倫!もう買わねえ!」と思わせて、業界そのものを縮小させることだ。

繰り返す。諦めるな。絶望するな。そして、敵はなるべく作るな。

実際にどうなるか、それは30日にほぼ決まる。

諦めるな。そして必ず選挙には行ってくれ。特に、東京都民。頼むぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(48)埼玉県立図書館/資料展リアル「図書館戦争」

知るのが遅れてしまいましたが、埼玉県立図書館で資料展が行われています。

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/exhibit/ifreedom2009.html

開催期間

平成21年5月23日(土)~ 8月30日(日) (休館日を除く)

展示内容

>ベストセラー『図書館戦争』シリーズに登場する「図書館の自由に関する宣言」(「自由宣言」)が、本当に存在することをご存じですか?実は、今年はこの宣言が採択されてから55周年、現在の形に改訂採択されてから30周年に当たります。節目のこの年、図書館についてちょっと詳しくなってみませんか?
 今回は特別に、日本図書館協会から、図書館の自由に関する企画パネルをお借りすることができました。全国的な情勢や、図書館の自由に関する基本的な事例も展示されていますので、ぜひ併せてご覧下さい。

※「図書館の自由に関する宣言」(主文)

 図書館は,基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に,資料と施設を提供することを,もっとも重要な任務とする。
 この任務を果たすため,図書館は次のことを確認し実践する。

第1 図書館は資料収集の自由を有する。
第2 図書館は資料提供の自由を有する。
第3 図書館は利用者の秘密を守る。
第4 図書館はすべての検閲に反対する。

 図書館の自由が侵されるとき,われわれは団結して,あくまで自由を守る。
(日本図書館協会1954年採択、1979年改訂採択)

お近くの方は是非行ってみてはいかがでしょうか。

上記のページにあった、資料もなかなか参考になります。

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/exhibit/Exhibition200906.pdf

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/exhibit/JLAIFClist.pdf

埼玉県立熊谷図書館2階ロビーで開催されています。

https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/access/sisetu/kumagaya.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(47)保坂議員inアキバ

取り急ぎ。行ける方は是非いって下さい。

>明日は、杉並を出て初のアキバ街頭宣伝に挑戦する。8月1日17時から秋葉原電気街口(予定)だ。「児童ポルノ禁止法と過剰規制と表現の自由」について、しっかり発言しようと思う。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/20c5fa171175613886a2cd9eaf734523

(保坂展人のどこどこ日記より)

賢明な皆様の良識ある行動を期待します。また、「なりすまし」や「妨害」もありえない話ではないので、そういう意味でも「観測者」は多いほうが望ましい。

残念ながら私は参加できないのですが、一人でも多くのオタがこの人を知ってくれることを祈ります。

以下、テンプレ。

不当な自主規制の強要に対抗するための署名を募集しています。

http://www.shomei.tv/project-1148.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(46)「悪魔と俺」けーね先生かよ!

つい先日知った出来事。スクエニONLINEで掲載されていた作品が

  存在ごとなかったことにされたようです。

http://29utage.blog66.fc2.com/blog-entry-5.html

>あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
       
 『3話分の作品を描かせていただいたと思ったら
  そんなもの最初から描いていなかった』
>…まあそんなわけで今日ようやく気付いたんですが、
前回、単行本発売中止になったことをお伝えした「悪魔と俺」、
なんかサイトからも作品自体消されているみたいですね。
ご丁寧にカレンダーからも痕跡が消されていてマジビビリました。
どうやら存在自体なかったことにされたようです。

>ひ、ヒィィ見本誌も回収っすかあああ!?

(引用終わり)

まず最初に述べておきますが、出版社、あるいは他のメディア発信側にとって、社会情勢に合わせて刊行の自粛や、あるいは修正、時期の見送りなどがあるのは事実です。それを踏まえた上で。

今回の措置は出版社としては以下の点において他の対処法があったかと思うため改善していただきたく思います。

①作品自体を無かったことにするのは、あまりにも行き過ぎた処置であり、作家と出版社との信頼のみならず、ユーザーへの背信行為であること。

②出版社として、作品自体の存在をもみ消すことは、自ら焚書を行うものであること

③問題表現があると感じたのであれば、その部分の修正、ないし削除、という行為は、マンガというジャンルにおいては他ジャンルに比べて容易であり、いくらでも対応がとれたこと。

④どうしても必要であるならば年齢制限を設けた上での出版も可能であること。(ただしこれをするかどうかは出版社の意志)ゾーニングの難しいONLINEでの閲覧が問題があると考えるならば、それを告知した上で中止すべきこと。(ただしこれは掲載前に編集がチェックできるはず)

以前から述べているように、「表現の自由」は必ずしも保障はされていません。(「思想、内心の自由」は絶対に保障すべき)しかしながら、作品自体の抹消、その作品が無かったことにする、ということは完全に焚書に当たる行為です。

繰り返しますが、社会情勢に合わせて、出版を一旦自粛する、というのは(それが是とは思いませんが)場合によってはあるでしょう。しかし、作品の存在を無かったことにするというのはやりすぎです。懸命なスクエニの方々には、再考していただけるよう強くお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(45)メールを送ってください

結構緊急。私もつい先ほど送りました。

http://www.geocities.jp/sen7743/

>7月14日(火曜日)の朝に民主党の法務部門会議で児童ポルノ禁止法改正案について話し合われますので、それまでに小宮山洋子を除く民主党の地元議員、もしくは民主党の法務委員会議員へ与党案にある予備調査に反対するメールを送ってください!

もちろん、こうした行動をするか、しないかは個々人の自由です。でも、その「自由」が奪われようとしています。幸いなことに、特に参議院議員の方に顕著ですが、この法案に対して慎重である議員もいらっしゃいます。(松浦議員を筆頭)私たちが背中を支え、押してあげれば、十分理解を示してくれる議員様が多いです。

できますれば、メールによるお願いに、ご協力いただければ幸いです。多分、皆様が思っている以上に効果があります。

以下、テンプレ。(3000筆突破、ご協力ありがとうございます!)

不当な自主規制の強要に対抗するための署名を募集しています。

http://www.shomei.tv/project-1148.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(44)都議会選

今日です。お願いですから、東京都民は行ってくれ。

最終的に決めるのは、貴方自身です。私も色々参考にしたりしてますが。

意見ってのは、個々人で違うものです。それでも、協力できることもある。

「違う意見」が存在できる。その当たり前のことが今危機に瀕しています。

頼むから、意思を示してくれ。

ちなみに、私は昨日期日前投票に行ってきました。まさか俺があの党に入れる日が来るとは思わなかったよ。保守なのに。でも、限られた選択でも、できることをやるしかない。

こういうことも平気でやるやつがいるみたいだしな!

http://ameblo.jp/hideka-to-v3/entry-10297377371.html

>期日前投票の実態

ようは 全部が完璧に 身内で固めらてるって事で

違法だろうとなんだろうと 管理する人間が

それを 見てみぬフリをしてるんだと 思った

(引用終わり、ぜひリンク先を見て欲しい。拡散推奨)

ちなみに事前投票に行ったのはこちらが理由。

http://www.noborustation.com/blog/index.php?op=ViewArticle&articleId=120&blogId=1

ほんこーんさん、CDデビューおめでとう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(43)どこどこ日記

保坂議員の「どこどこ日記」にて、この一年、「なにが問題か」を議論してきた内容が、ほぼ完璧な形で確認されている。ありがたい。

このほかにも、

など、この問題に真摯に取り組んでくれている。ありがたい。
正直言って、「なにが問題か」ははっきりしている。にもかかわらず譲らない。
やはり利権か、と疑ってしまう。
その法律じゃ、子供は守れない。

ついでに、署名TVつながりで、紹介しておく。

虐待致死傷罪制定及び虐待防止社会に向けての請願署名

http://www.shomei.tv/project-1084.html

こういうのこそ、必要だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(42)選挙へ行こう

東京都民の方へ。

もう、期日前投票は始まってます。今回だけは、お忘れなき用、お願いします。

http://www.geocities.jp/sen7743/

もちろん、誰に、(どこに)入れるかは貴方の選択です。

が、今後「思想の自由」がどうなるかは、わかりません。

意思を示せるのは、今回が最後かもしれません。

以下、参考にしたい人はしてください。

http://picnic.to/~ami/togi/togi_frame.htm

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090704#1246646863

http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050702/p1

その後の総選挙については、冒頭のリンクと

http://otaku.rulez.jp/kill_the_assholes/

これを活用するのも良いのではないでしょうか・

繰り返しますが、選択権は、皆様にあります。「行かない」のも勿論一つの選択です。

ですが。

どうか。どうか。どうか。

選挙行ってください。お願いですから。「表現の自由」どころじゃなく、「思想の自由」が平然と捨てられようとしています。

(こっから先、余談)

今回「私が」社民党支持するのは、以前のエントリでも述べましたが、社民党に問題がないかっていったら、大有りなのは以前の他のエントリで述べました。(国会図書館法改正、蒟蒻ゼリー申し入れなど)

ただ、現状、それ以上に与党(自公)がひどすぎるのと、根本的に「思想の自由」についての危惧を社民、共産が持っている、というのは大きいです。正直、この両党の立ち位置的には、中国よりなはずなので、この問題に関しては別に受け入れるのも選択肢としてはありなはずなんですよね。

私の立ち位置は右よりなので保守(自民)支持の意見が多かったんですけど、自民を支持しても「まったく保守じゃねえ」ので。売国、売国いったところでそもそも与党が売国じゃねえか。

どちらにせよ、「この問題」を争点にしてできる選挙は、今回をおいて他にありません。次回は多分ないです。特に東京都民のオタ。保坂議員落選させるわけにはいかないのはわかるよな。比例願わくばよろ。杉並区のオタ。ホント、選挙は行ってくれ。惜敗率も絡むらしいから。奇跡的に石原破ったら、オタの底力を全国に示せるぜ?

大事なことなので3回言います。あくまで、選択権は貴方にあります。ただし、今回は。

ではでは。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(41)マッチポンプ、そして利権のお話。

すいません。笑おうと思っていたんですが、笑えません。

アグネスさん"児ポ法強化を" (共同)
「児童ポルノは凶器」と規制支持 (共同)
所持禁止を-アグネスさん 児童ポルノ、懸念の学者も(共同)
【主張】児童ポルノ 根絶へ所持規制は不可欠(産経)
児童ポルノ改正案審議入り アグネスさん規制訴え(産経)
児童ポルノ禁止法改正案、衆院委で審議入り(読売)
アグネス・チャン 児童ポルノ所持を訴える(報知)
「児童ポルノの所持禁止を」 ユニセフ協会大使のアグネスさん(報知)
所持禁止を-アグネスさん(ロイター)
児童ポルノ禁止法:改正案審議、衆院法務委で始まる(毎日)
児童ポルノ禁止法:「画像の単純所持」焦点 改正法案審議入り--衆院法務委(毎日)
児童ポルノ改正審議 アグネスさんら参考人質疑(スポニチ)
児童ポルノ禁止法改正案審議入り 「単純所持」が焦点(朝日)
児童ポルノ改正案審議入りも与野党隔たり (日刊スポーツ)

ただしすべての記事の内容が一方的だった訳ではなかったのは成果。民主、自公案の対比を書かざるを得なかったもの、あるいは論はかけないから印象操作に徹したものにとどめられたもの。これが結果です。

さて。審議ですがニコニコにもあがったようなので宣伝。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7456210

これが一番再生が伸びてるので、集中的に後押しよろ。

そして保坂議員のHP更新。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/88473224f42ffb457791462adf09403e

>マンガ太郎の「表現規制」の暴走はなぜ?

これに関しては、俺よりもっともっと詳しい人がいる筈なんだけど。

一部の考え方を建前にして、利権に群がっている。というのが端的な答えの一つのはず。

どうも横の比較をする人がいなさ過ぎて困ってしまうんですが、(私はヘタレな素人だ!)

「パチンコ業界」「風俗業界」にある程度以上詳しい人なら、「規制」が「利権」と直結してるのはもうご存知のはず。「解釈」という「恣意的な運用」がしやすいんですよ。

「本来ならアウト!」という状態にしておけば、「見せしめ」を作ることでコントロールしやすいんですね。あるいは都合よく解釈を変更することも可能。さらに踏み込んじゃうと、「いざとなったら切り捨ててもOK」西川口、っていう風俗街が昔あってね……。

本来であれば最優先は「児童保護」のはずなんだけど、いつまでたっても「救済」の施策をうたないのは「金にならん」からでしょう。逆に、摘発や逮捕、そしてその選定にはヒト、カネがかかるので、「仕事」を生むことができる。また睨みを利かせることで自然と金はよってきます。(以下、フィルタリングコストの結果の記事。コスト削減のため、あの「大草原の小さな家」がフィンランドでは18歳未満禁止なお話。

http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-34779620081106?feedType=RSS&feedName=entertainmentNews

どうしても「自公案」にこだわるのは、この利権の意味合い以外にないでしょう。「厚生労働省」に管轄移しちゃうと、ウマミないもんねー。

子供のことを考えてもらえませんでしょうか。

以下、テンプレ。

不当な自主規制の強要に対抗するための署名を募集しています。

http://www.shomei.tv/project-1148.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

番外ネタ

えっと、万が一見る人がみたら恥ずかしくて自重するかも知れないんで、ネタとしてのせておく。正直、見限られてる可能性のが高いんだけど。ぶっちゃけ与党案優勢なら今日の夕方にニュース出してるだろうし。

明日の新聞とか、ネットニュースとかに

「アグネスさん、児童ポルノ禁止を涙ながらに訴える」

とか出てたらかなり笑う。きちんと質疑の内容のせてねー。

で。ITニュース系の人へ。内容、結構おいしいネタですよ?ジャニーズアウトとか、サンタフェアウトとか。上記の内容でたら、そこをつっこむのもおもしろいかもしれませんよ?

以下、しばらく忘れてたけどテンプレ。

不当な自主規制の強要に対抗するための署名を募集しています。

http://www.shomei.tv/project-1148.html

| | コメント (3) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(40)児童ポルノ法(法務委員会)

取り急ぎ。

衆議院TVより

児童買春、児童ポルノ行為等処罰及び児童保護等法改正法案(169国会衆32)

http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=39900&media_type=wb

本日のMVP

保坂展人議員

自身でエントリもあげてくれてます。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/3a86721522f5bb022dc66b0d44fee993

本日のMVP2

枝野幸男議員

(オフィシャルHP)

http://www.edano.gr.jp/index.html

本日のMVP3

(表に出ないのは法案提出者だから仕方ない)

吉田泉議員

(オフィシャルHP)

http://www.y-izumi.jp/

正直、今回民主党そのものを相当見直した。まあ、小宮山議員も出てましたけど。

ぶっちゃけ現状の情勢なら、民主党は無理する理由がないんだよね。(斜に見た見方だが)与党になった時のこと考えたら妥協してても全然おかしく無いわけで。

まっとうな意見がきちんと論議されただけでも、かなり喜ぶべきだと。

本日の裏MVP

「パルプンテ」と表現されたあのかた。

ある意味GJ。

本日の裏MVP2

ジャニーズJr云々のあのかた。

……南無。いっとくけど、「クラナド」のファンとは怖さが違いますからね。

そして皆様へ。

油断はしないこと。今回の失敗は踏まえた手を必ず打ってきます。それがどういう意味なのかは、表、裏ともに各自イメージしてください。

そしてどちらの場合でも、私たちが対抗できるのは一つだけ。「票」を背景にしたお願いです。選挙には必ずいきましょう。(もちろん、行かない、というのも貴方の意思表示です。ですが、できれば、お願いですから、とりあえず行ってくれませんか?だれに入れるかは貴方の意思しだいですから)

そしてもっと踏み込んだお願いを聞いてくれる人にだけ。

今回の選挙ほど、この問題を全面に出した選挙ができる機会はないです。次は多分ないです。

私は右よりに立つ立ち位置を示すことが多いですが、今回は社民党を支持します。もしよろしければ、選択肢の一つに考えてみてはもらえませんか?今回、眼に見えた躍進をさせることは、「票になる」ということを知らしめるまたとない機会です。

後、最後になりますが。

お礼って大事だぜ。「GJ」と思った方は、感謝のお手紙を出してくれるとうれしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(39)「信じる力」そして返答きました。

私の大好きな某サッカー漫画より。おっさんほいほい。

「われわれは、「信じる力」のひとつになるためにここにいるんだ」

細部違ったらごめん。けなすのは簡単です。文句をいうのは簡単です。敵を作るのは簡単です。

「敵は作るな」「味方を増やせ」ソフ倫さま、メディ倫さまや各ショップさまは敵ではありません。私たちにできるのは、規制と逆サイドから支える意思表示です。

またご返答をいただきましたのでご紹介させていただきます。

株式会社アットリンクスさま(DiGiket.com)さまよりご返答いただきました。

>この度は貴重なご意見をお寄せいただき、深くお礼申し上げます。

規制等に関しましては、関係各所と意見交換を行いつつ、
状況の把握や分析に努めております。

今後もお客様やサークル様の利便性、および業界の発展性や弊社の独自性を
損なわないよう努力して参りますので、何卒よろしくお願いします。

失礼致します。
ありがとうございました。

(引用終わり)

株式会社アットリンクスさま(DiGiket.com)さま、ご返答ありがとうございました。

繰り返します。ソフ倫さま、メディ倫さまや各ショップさまは、敵ではありません。

企業として、企業防衛は必須です。その上で、一方的な自主規制の強要に対抗するための背中を押してあげるための署名活動です。

そして、各ショップさまへ。

私たちは、今後とも自分の考えで、皆様のお店で多様な作品を購入していきたいと考えています。どうかその「選ぶ権利」を奪わないでください。お願いいたします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(38)ヘタレ宣言。そして返答きました。

えと、英雄扱いされる前に言っておきます。

私は規制反対派としては「ヘタレ」です。原則として3次規制も反対ですが、(意見の封殺と考えるため)2次と比較してリソースは薄れます。また、実際に法の施行がされた場合、「原則として」遵法するつもりでいます。このスタンスの理由は、私のエゴです。「リアルだいじに」この国においては、犯罪者の意見は恐ろしいほど軽視されます。(実はそれも批判されるべきなんですが)発言だけは根気強くしていきます。立ち方としては「自重しないスネオ」です。

さて。

皆様のおかげで署名も集まり、各社様へお願いを送ることができました。

ありがとうございます。まだまだ募集中です。

「敵は作るな」「味方を増やせ」ソフ倫さま、メディ倫さまや各ショップさまは敵ではありません。私たちにできるのは、規制と逆サイドから支える意思表示です。

またご返答いただきましたのでご紹介いたします。

株式会社チレッジさま(D-dropsさま)よりご返答をいただきました。

>貴重なご意見を誠に有難うございます。
ご意見を頂いた件に関しまして、応援して下さる方が
沢山いらっしゃることに感激しております。

私どもは一定の倫理観のもと、状況に応じて適切に対応してゆく
所存でおります。

ソフ倫が厳しい自主規制をとりましたが、それにつられる形で
規制を行うということはございません。

こちらのご返答が少しでも○○様の安心材料になればと存じます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

(引用終わり)

株式会社チレッジさま(D-dropsさま)、ご返答ありがとうございました。

繰り返します。ソフ倫さま、メディ倫さまや各ショップさまは、敵ではありません。

企業として、企業防衛は必須です。その上で、一方的な自主規制の強要に対抗するための背中を押してあげるための署名活動です。

そして、各ショップさまへ。

私たちは、今後とも自分の考えで、皆様のお店で多様な作品を購入していきたいと考えています。どうかその「選ぶ権利」を奪わないでください。お願いいたします

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアル図書館戦争(37)各社様へのお願い、そして返答きました

まず最初に述べておきます。

「敵は作るな」「味方を増やせ」

相手に失望したとしても、それは自身の思いです。相手には、相手の立場と考え方があります。その上で、自分の選択として誰かを後押しするのです。

さて。

皆様のご協力のおかげで、署名が目標数に達しましたので、各社様にお願いのお手紙を出しました。以下、ベースの文章全文です。

「拝啓

突然のお便り、ご多忙の中、大変失礼いたします。本日は、御社にお願いがございまして拙筆を取らせていただきました。

私たちは、「レイプレイ」問題を発端とする、昨今の厳しい情勢に危惧を表します。

これは、現在は1ジャンルかもしれませんが、こうした「自主規制の強要」を認めてしまうと、すぐに次のターゲットを探し、同様の手法を使われる危険があります。

日本の、いわゆる「コンテンツ産業」は、その裾野の広さに支えられています。
業界を縮小させる「過剰な自主規制」は私たちユーザー、そして御社の発展にも、マイナスになるものではないでしょうか。

今回の件は、「松文館事件」のような、「一定のガイドライン」のための見せしめですら
ありません。なぜなら、他媒体と比較して、ことさらに「わいせつ」とされるような表現でもなく、ソフ倫を通過した作品だったからです。業界そのものをターゲットにするものと私たちは考えます。

勿論私たちも、御社の企業としての責任、立場も理解しています。
しかしながら、ここで安易に過剰な自主規制に走ることは、一気にアダルトゲーム業界、
同人業界、そしてひいては日本のコンテンツ産業を死滅させることに直結すると考えます。

そうした動きに対抗するため、私たちはネット署名ではありますが、署名を集めました。
短い期間でしたが、目標の筆数を集めることができました。(以下はurlです)

同人ショップやゲーム販売店に過剰な自主規制をせず多様な作品の販売を求める請願

ttp://www.shomei.tv/project-1148.html

どうか過剰な自主規制に走ることなく、作品の多様性を保っていただけることをお願いいたします。

御社のますますのご発展、ご活躍をお祈りし、拙筆を置かせていただきます。

また、過ぎたお願いではございますが、もしできますればこの件に関しての御社のご姿勢をご拝聴いただければ幸いです。

                敬具
」(全文終わり)

主だった送付先

  • 株式会社アットリンクス
  • 株式会社ゲインズ
  • 株式会社エイシス
  • 株式会社デジタルメディアマート
  • 株式会社メッセサンオー
  • 株式会社メロンブックス
  • 有限会社アイピックス
  • 株式会社虎の穴
  • 株式会社チレッジ
  • 株式会社アットリンクス
  • 株式会社ゲインズ
  • 株式会社エイシス
  • 株式会社デジタルメディアマート
  • 株式会社メッセサンオー
  • 株式会社メロンブックス
  • 有限会社アイピックス
  • 株式会社虎の穴
  • 株式会社チレッジ
  • メディ倫
  • ホワイトキャンバス
  • ソフマップ
  • (敬称略)

    など。そして、株式会社エイシスさま(ディーエルサイトコムさま)からは早々にご返答をいただけました。

    >○○さまのご意見、ならびに署名にご賛同された多くの皆様のコメントを
    拝見させていただきました。

    >各販売店様、それぞれのご判断があるかと存じますが、ディーエルサイトコムと
    いたしましては、連動して自動的に規制対象になるという事はございません。
    (ソフ倫サイトにつきましては、ソフ倫の規定に沿う事になります)

    >現状におきましては過剰な自主規制は行わず、今後の情報、情勢等を鑑みながら
    、入念かつ慎重に検討を行ってまいりたいと思います

    (引用終わり)

    株式会社エイシスさま(ディーエルサイトコムさま)、ご返答大変ありがとうございました。

    繰り返します。ソフ倫さま、メディ倫さまや各ショップさまは、敵ではありません。

    企業として、企業防衛は必須です。その上で、一方的な自主規制の強要に対抗するための背中を押してあげるための署名活動です。

    そして、各ショップさまへ。

    私たちは、今後とも自分の考えで、皆様のお店で多様な作品を購入していきたいと考えています。どうかその「選ぶ権利」を奪わないでください。お願いいたします。

    | | コメント (1) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(36)署名目標達成、そして各社にお願い

    まずは、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

    http://www.shomei.tv/project-1148.html

    目標数には達しましたが、まだまだ募集中ですのでよろしくお願いいたします。

    これを受けまして、各ショップ様や団体様にお問い合わせ、ご要望のメールを送らせていただきました。

    再度確認ですが、こうしたショップ様、団体様は「敵ではありません」

    そして企業である以上、組織防衛するのは当然のことです。

    だからこそ、私たちが背中を押し、支える必要があるのです。

    今回の一件は、コンテンツ産業の死滅に直結する事態です。自主規制を強要すれば、なんでもありだからです。一つ自主規制すれば、次のターゲットを探してくるでしょう。

    どうか、各ショップ、団体の皆様。私たちの「自分たちで買うゲーム、本、アニメ」を選ぶ権利を奪わないでください。お願いいたします。

    | | コメント (2) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(34)CLANNADもかよ!

    えー。

    ソースがやや怪しいんですが。とうとう建前も必要とせず、本音を出してきたんですかね。

    http://news410.blog104.fc2.com/blog-entry-63.html

    http://74.125.153.132/search?q=cache:6nQoZxOtpWkJ:changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1243881399/l100

    >APP研(ポルノ・買春問題研究会)メンバーのwiki

    近年になって、テレビ東京などでは「ToHeart」「クラナド」などの「エロゲ」をテレビアニメ化して、視聴率を確保しています。
    これまでの主人公は男性、攻略する客体が女性であったセックスゲームを、改変して、主人公を女性、
    もしくは主人公の恋人が女性とし、テレビ用に客体を昇格させてる事によって「美少女ゲーム」を「少女漫画」という位置づけでテレビ放映が可能になりました。

    それでも、男性側は「一般的な男性像」であり、女性側は「天然キャラ」として可愛がる、守られるべき存在であるという差別の構図は残ったままです。
    (転載終わり)

    ……いや、あなた方が、そう思うのが自由なのと同様に、そうじゃないと思うのもまた自由なんですけど。自分たちが差別されるのはNGで、差別するのはOK?

    ともあれ。

    わかっていたことですけど、やっぱり「児童保護」とか「青少年育成」に興味ないだろ?思想の押し付けだけだろ?じゃなきゃ「CLANNAD」批判せんよな?

    (ここに来る人で知らん人はいないと思うが、「CLANNAD」はゲーム、アニメともに一般作(非18禁)であり、エロ描写も極端に少ない。また作品テーマの根本に「家族愛」が描かれており、その作品としての質は非常に高い評価を得ている)

    流石に失敗だったな、と思わせてやる。

    以下、テンプレ。

    不当な自主規制の強要に対抗するための署名を募集しています。

    http://www.shomei.tv/project-1148.html

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(32)「レイプレイ問題」自主規制の強要の問題点

    今回の「レイプレイ」の件で感じた問題点をあげておく。

    ①「自主規制」の強要

    真っ先に「やばい」と感じたのがこれ。今までも「表現規制」に関してはさまざまな規制法案が検討され、その度に各方面より反論や疑問点が挙がった訳だけど、今回のやり方をそのまんま黙認しちゃったら、大変なことになります。

    ある特定の意思をもつ団体の意見が、「絶対正義」として、法的根拠もないのに一方的に「自主規制」を強要する。この手法がありならあらゆる表現は事実上の検閲を黙認することになります。

    (以下関連しておいておきます)

    http://www.geocities.jp/yokusurukais/aicel.html (「知る権利」と「図書館の自由」擁護のために)

    (抜粋)

    >だから私たちもまた、なにが良書でなにが悪書かを判断する権利は、私たち一人一人のものだということを、何度でも確認しなければなりません。それが図書館であれどこであれ、他者に委譲してしまってはならないのです。

    今回の「自主規制」の強要は私たちから一方的に選択権を奪います。

    ②ソフ倫通過作品が事実上の発禁になったことの重み

    これに関連してはゆすらさんの昔のこのエントリが興味深いです。

    http://yusurakinaco.blog92.fc2.com/blog-entry-121.html

    >で、その規制は正しい規制なの? 表現の自由もだけど、平穏な社会が導かれる規制になってんの? て疑問も。

    (ビデ倫逮捕に関しての伊集院光氏のコメント)

    >ビデ倫通したって、お上に目つけられちゃうんだったら、わざわざお金払ってビデ倫通す必要ないよね、てなっちゃう。全インディーズ化がはじまると思う。そうなったら、ちゃんと取り締まれんの?

    今回の問題で「ソフ倫」を批判してる人は多いんでしょうが、そこの部分の話。アングラしちゃうよ?ってこと。(もっとも規制派はそこを狙ってるのかも。そうして違法化したい、みたいな)

    ③「エロゲー」が持つ致命的な弱点

    で。②にも関連するのだが、「エロゲー」は「ゲーム」であるが故にこうした「手のひら返し」に致命的に弱い。

    製作者が他の媒体より多くかかる。ゆえにいきなり製作ストップになるとリスクが高い。またマンガや小説のように一部を改定、あるいは修正して「不完全な形」で発売することもできにくい。ゆえにリスクを避けるためには「ギリギリの攻防」は事実上不可能に近くなる。

    ④「裾野」としてのエロ業界

    いわゆる「コンテンツ産業」が日本においてここまで発展したのは、その裾野に「作り手」の受け皿としての「エロ業界」があったから、というのは(その是非はともかく)事実です。ライトノベルのイラストレーターが顕著ですが、それ単体ではごく一部を除いて食っていけません。それは漫画家、ライター、グラフィッカーなども同様で、その裾野に広い受け手としての業界があったからこそ作り手としての道を選択できた人も多いはずです。(わかりやすく言おう。あんだけ売れた「ハルヒ」の原画のいとうのいじさん。エロゲ原画です。「スレイヤーズ」のあらいずみるいさん。「パンプキン」という雑誌に書いてました。漫画家にいたっては別名義の人多すぎて上げられん。

    「規制」をかけようとする方々も、「コンテンツ産業」の経済効果だけはお好きなようで、だからこそ「眼に見えて健全」なものだけを大々的に売り出すために規制かけたいのかもしれませんが。

    最後に以後の記事には基本的に署名のURL貼ってきますのでご賛同していただける方はご協力お願いします。

    http://www.shomei.tv/project-1148.html

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(30)流通サイドへの働きかけ

    鳥山仁さんのところより引用。

    http://toriyamazine.blog100.fc2.com/

    ~ソフ倫が凌辱ゲームを規制に至った経緯~

    >1)『レイプレイ』がイギリスの国会で問題になり、英米のアマゾンマーケットプレイスへの>出品が取り下げになる(2009年2月13日)。

    >2)この状況を受けて、4月24日にアマゾンジャパンが『レイプレイ』の取り扱いを停止。

    >3)日本のTVで『レイプレイ』関連の報道があった後で、ソフマップ、メッセサンオー、と>らのあなetc……が、一斉に『レイプレイ』の取り扱いを中止。

    >4)この時点で、ソフ倫としては小売りに対して対応策を発表する必要性に迫られた。

    仁注・もう、いい加減に規制反対派はこの問題に気がついて欲しい。私は反対活動をしていた初期から言っているが、問題なのはクリエーターじゃなくて流通と小売りなのだ。この2つが「売らない」と言えば、クリエーターにどんなにやる気があっても事実上の規制が成立する。私はこのことを5年間も言い続けているが、目立った規制反対派で賛同してくれているのは、かつて販売業に従事したことがあるmudanさんだけだ。どうして、メーカーに要望書は送っても、流通や小売りには送らないのか? そろそろクリエーター幻想から目を覚ましてくれよ! 売ってるのはクリエーターじゃなくて小売りなんだから、小売りが説得できなければ何にも変わらないんだよ!

    了解。実質的力が無い「ネット署名」だが、まずはやってみます。

    某「署名TV」にプロジェクト作成してきました。審査待ち。

    俺が読む本、見る作品、遊ぶゲームは、俺が決める。けして他人に決められるもんじゃない。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(29) ソフ倫自主規制

    さて。

    6/2に勉強会を受け、規定路線通りの自主規制が決まってしまった。

    http://ichisureichi.blog67.fc2.com/blog-entry-460.html

    まあ、もともとソフ倫はこうした調整を行う機関だから、予想通り。

    (少なくとも、最大手のここが真っ向から反発する訳はない。100%潰されるからね)

    問題は

    http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1243775192/62

    これ。

    >津田ホール逝ってきたぞ だいたい>>33の通りで間違いない
    >んで更なる動き
    >6月中旬、都内某所でDHRの臨時総会やっぞ
    >今回の津田事変と同じで出来レースというか 凌辱規制は決まってるもんとして、一応顔>合わせみたいなもんだ
    >んで一応言っとくが、専業は即時凌辱制作ストップして切り替えろ
    >兼業と趣味は自由だが1円にもならんから覚悟しろよ
    >最短で夏前から凌辱は発禁だ
    >わからん奴の為に説明すると 店舗の自主規制も決まってるってことな
    >ソフ倫加盟か否か、商業か同人かは関係なく凌辱はアウトってこと
    >基準はソフ倫とすり合わせて決めることになる
    >過去作の販売停止は基準決まったら順次 今のところそんくらい
    ↓以下DHR加盟会社↓
    >DD-STYLE事務局
    >株式会社アットリンクス(デジケ)
    >株式会社ゲインズ(げっちゅ)
    >株式会社エイシス(DLsite)
    >株式会社デジタルメディアマート(DMM)
    >株式会社メッセサンオー
    >株式会社メロンブックス
    >有限会社アイピックス
    >株式会社虎の穴
    >株式会社チレッジ

    >株式会社エルエルパレス(ぱれ)は一応未加入だが
    >この流れには逆らえんハズ
    >審査基準が上記10社と若干ズレる程度だろう
    >あとこれ公式アナウンスじゃないから
    >DHRや加盟各社に問い合わせても今は「知らん」と言われるぞ
    >というか、そう言いましょうということになってるから
    >んじゃ俺はこの騒ぎで徹夜明けなんで死ぬわ
    >眠くてな文章変だったらスマン 健闘を祈る

    建前を超えて自主規制しちゃまずいでしょ。

    ソフ倫に関してはお上の意向を受けるしかないんだから、落としどころを探すと予想できるけど、同人もそれやっちゃったら同人の意味がないよ。紀伊国屋事件となんら変わりない。

    今回の流れで世界的な流通の容易さ(あるいは違法取得の容易さ)でいくと、次は間違いなくアニメ。(いわゆるHentaiアニメな)で、漫画、小説と続くと予想する。

    これ、実は利権的な意味での力がないところから、なのかもね。

    最後に個人的な意見。

    企業、団体は最終的に折り合うしかない。(組織存続のため)松文館事件なんかは極めてレアケースだと理解しておいたほうが良い。反対、抗議は個人的なものを集約する以外にない。

    堺市のBL問題でもそうだったけど、外部からの意見でしか動かすことはできない。特に今回のきっかけの「レイプレイ」に関しては、

    ①「警告文」をきちんと出している。

    http://toriyamazine.blog100.fc2.com/blog-entry-233.html

    ②そもそも真っ当な自主規制機関を通して発売している。

    この2点は抗議する正当な理由に成りうる。

    繰り返す。個人の力を集める以外に方法はない。

    とりあえず例の「署名TV」あたりは漁ってみよう。なけりゃ俺が立てる。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(27)(児童ポルノ法PT)

    昨年に引き続き、また民主党の案を受けてPTが開催するようです。

    http://ameblo.jp/gusya-h/entry-10230809095.html

    >児童ポルノ所持規制問題について、新たな動きが始まりました。与党プロジェクトチームが4月2日に開催されることになりました。かつてのPTメンバーに会議の案内が来たようで、私も出席することになります。

    >この民主党から衆議院に対案が提出され、協議を求める声が上がりましたので、これを受けてのPTだと思います。これからの残された会期の中で何らかの結論を得るための作業がこれから精力的に行われる、という合図です。

    >昨年のPTでは、まだ議論を尽くされていない。もう少し検討を続けて、より良い成案を得る必要がある。そういう思いが残りました。

    >ひょっとしたら、与党として党内手続が済んでいる現在の単純所持処罰法案に更に一定の縛りをかけることができるかも知れない。

    >なんとかそう持って行きたいものだ、と念願してきたことが、この段階で実現することになるかも知れません。

    残念ながら、民主党案も、(一定の評価すべき点はあるものの)かなり危ないもののようです。

    http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ee2d.html

    このブログで何度も主張させて頂きましたが、「単純保持規制」は「表現規制」を超えて、「思想規制」へと直結するものです。

    「今現在、正しくないと考えられているものが、本当に正しくないのか」それは誰にもわかりません。逆に「今正しいとされているものが、本当に正しいのか」も。

    かつてのナチスで、あるいは戦時中の日本で「正しい」とされたもの。それがそうではないものもかなり含んでいました。

    ゆえに、「思想の自由」だけは絶対に死守されねばならないもののはずです。それには「ある意見」に対して反論が許されなければならないのです。

    「単純保持規制」の問題はここにあります。そもそもそれ自体「悪」とし、反論を認めない。ましていわゆる「後だしジャンケン」でも認定できてしまう。

    「思想規制」に対して唯一整合性があるとすれば、「他者の人権を侵害するもの=児童保護」の観点のみです。(もともと児童ポルノ法の法目的がこれです)そしてそれは現行法で対応できます。

    昨年と同様の意見ですが、またきなくさくなってきました。

    (著作権法や青少年ネット規制法案もまた出てきたようですね。そういう時期なのでしょうか。)

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    蒟蒻畑 発売再開

    「-お願いー

    小さなお子様や、高齢者の方は絶対に食べないで下さい」

    と、いう訳で久々にスーパーに買い物に行ったら、蒟蒻畑が発売再開していたので、支援買い。うまうま。

    こんにゃくゼリー規制論にネット上での反発が起きたのは記憶に新しいところだが、根っこの部分の議論としては、「言った者勝ち」に対する反発だと思う。

    アメリカ型の訴訟社会にもしたくない、かといって、自分だけ出し抜けばいい、という中国型の社会も嫌だ。まったりとやりたい、けど馬鹿を見るのはごめんだ。というのが根底にあるんじゃないかなあ。規制に反対している人の大多数は、「親しい人を亡くした、という悲しみは分かる、が、違うんじゃない?」というとこだと思う。

    つい最近のニュースで、結局訴えた、ということだが、さて。

    こんなんで判例でちゃった日にはひどいことになりそうだ。

    ともあれ、うまうま。メタボ予防には良い。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(26)アマゾンの自主?規制

    http://www.adachi.ne.jp/users/showaben/NewFiles/nikki.html

    http://d.hatena.ne.jp/vbanboo/20081209/1228834930

    http://www.new-akiba.com/archives/2008/12/post_12699.html

    >●二見書房の方にアマゾンから連絡がありました

    Amazon.co.jpでは既に取り扱いを禁止している児童ポルノを想起させる商品に加え、以下に該当するようなアダルト商品の
    取り扱いを、今後中止することにいたします。また発見した場合は直ちにカタログの削除を行います。
    ・違法性、残虐、虐待をテーマにした商品、または著しく嫌悪感を催すような商品
    ―「残虐表現」「ドラッグ」「鬼畜系」「食糞」「獣姦」等の残虐表現を含むもの

    また商品登録の際に下記の文言を「キーワード」に登録することを禁じます。
    ―「レイプ」「強姦」「輪姦」「暴行」「乱暴」「凌辱」「虐待」「残虐」「食糞」「獣姦」「ドラッグ」「鬼畜」
    その他著しく残虐または嫌悪感を催すような表現

    上記に該当する商品の登録や、キーワードの登録があった場合は商品を削除させていただき、また削除にも拘わらず同じ
    商品を再度登録されたり、禁止されたキーワードを再度登録されたりといった状況がある場合、今後の取引をお断りすることも
    ございますので、予めご了承くださいませ。(引用ここまで)

    うーん、「企業」としての防衛手段としては、理解できないこともないんだが。

    本の流通を変革させた「ネット書店」のリーディングとしては、安易に妥協してほしくなかった、というのが正直なところ。

    リーディングだからこそ、「清濁併せ呑む」必要があると思うのですよ。以下理由。

    こうした大手の撤退は、当然ニッチな需要に対する供給を生みます。当然、そうした作品メイン。それはそれとしてありなんだけど、ニッチな分、立場はものすごく弱くなる。単純に企業として考えた場合、そりゃ売れ筋のメジャー作品ばかり、あるいはリスクのないものを扱うのが一番いいのは当たり前だけど、文化としてそれはどうなのよ。

    美味しいとこだけ持っていって、その裾野を支える「多様性」を潰す方向なのは、やるせなさを感じるなあ……。

    「いい」「悪い」とはいえないけど、「残念」。かなりのヘビーユーザーなだけに。

    抗議として他を使うか……

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(27)国立国会図書館法の一部を改正する法案

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421055364

    http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g16401027.htm

    http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5481/060529_hoan.html

    お願いしますよ保坂先生(涙)。

    いや、これが、きちんと公正に資料を集め、意見を出せるならまだ価値はあるんだけど。

    「国家」としてやることはあまりにリスクが大きいし、弊害が大きすぎ。そして恣意的になる危険が非常に高い。

    なぜなら「国家」としての発言は往々にして対外的に非常にデリケートなものになる。ゆえに、「たとえ正しくても」発言を自粛、ないし婉曲するケースが非常に多いのは、もうみんな知ってるよね。

    これが仮に「国」としてではなく、右も左も超えた人たちが「資料の収集」「情報整理」のために、「信憑性のある資料」を洗い出しする為なら、私は大歓迎。常々から「小林よしのり」と「山本弘」の意見の主張を「資料をつき合わせて」対比したいと思っているから。

    社民党の立ち位置として、賛同するのはしょうがないかもしれないが、もう少しだけ、考えてほしい。「対立する意見」でも、正しいものは正しい。特に歴史問題に関しては、「意見」と「事実」は厳格に区別しなきゃいけない。そして恣意的に集められた「事実」はもはや「意見」になってしまうはず。

    やろうとしていることは結構いいことも入っているのだが、「国家」の事業としては、絶対にやってはいけないと感じる。


    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    棚卸(ラノベオタの一年間振り返り)

    部屋の中を整理。ラノベの棚卸もやりたかったが、さすがに断念。今年は100冊には届かず。最後の「境界線上のホライズン」が熱く、そして厚すぎた。

    以下主要なもの、略式や作家名のみ含む。

    西尾維新全部

    日日日全部

    田中ロミオ全部

    有川浩全部

    「文学少女シリーズ」

    「バカとテストと召還獣シリーズ」

    「学校の階段シリーズ」

    「ガーゴイルシリーズ」

    「鉄球王エミリーシリーズ」

    「超鋼女セーラシリーズ」

    「姫宮さんの中の人シリーズ」

    「roomシリーズ」

    「フルメタルパニックシリーズ」

    「黄昏色シリーズ」

    「烏龍荘シリーズ」

    「戦う司書シリーズ」

    「聖剣の刀鍛冶シリーズ」

    「メグとセロンシリーズ」

    「キノの旅シリーズ」

    「狼と香辛料シリーズ」

    「オオカミさんシリーズ」

    「円環少女シリーズ」

    「ブギーポップ関係」

    「アストロノト!シリーズ」

    シリーズものはこんな感じか。割と保守。新規のシリーズは少なめ。

    単品だと

    「アイの物語」

    「詩羽のいる街」

    「俺の妹がこんなに可愛いry)」

    「ゾアハンターシリーズ」

    「扉の外シリーズ」

    「MAMA」

    「とある飛空士のry)」

    「みーちゃんシリーズ」

    「俺と姫様とシリーズ」

    「連射王」

    「境界線上のホライズンシリーズ」

    以下多数。新規開拓も続けているが、なかなか時間の調整が厳しくなってきた。

    超大雑把な雑感では、昨年は有川浩にドはまりした年だったが、今年は西尾維新の「化物語」がまさかのシリーズ化。川上稔の「連射王」山本弘の「詩羽のいる街」が大当たりだった。新規開拓では「扉の外」シリーズを進める予定。

    客観的には、「コメディ」が全体的に当たり年だったと思う。「バカテス」「化物語」「階段」また、「生徒会の一存」シリーズもブレイクしたようだ。

    とりあえず、読書の棚卸はここまで。「ホライズン」は読破にいたらず。2冊で通常の6冊分のボリュームが(比喩でなく)あるから大変だ。いや、面白いんだけど。

    ラノベ以外はまだまだ予断を許さないので続行で。リアル図書館戦争はマジでやばくなってきた。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(26)堺市図書館危機(3)

    きちんと根本をとらえ、反論してくれた方々がいた。

    http://www.ktroad.ne.jp/~tera-t/net//akenminh/kou-2/sakai/081171.pdf

    やや後半、イデオロギー的な感じはするが、何が問題点かははずしてない。ほぼ完璧な内容だと思う。こうした意見がきちんと出なければいけない。

    願わくば、この主張の根幹の意味するものをきちんと考えてくれると尚ありがたい。児ポ法問題では(ひいてはポルノ関係全般で)反対の立場に立つことが多いから。

    「表現の自由」の元となるのは、「思想の自由」。自分とは違う他者の意見、それを自分が同意できなくとも、「その意見がある」、ということを認めること。

    しかし、今回一番へこんだのは、ネット上の便所の落書き。児ポ法での「2次」「3次」の対立同様、きちんと発言する人のなんと少ないことか。

    今回の件、根本をわかってもらって、味方を増やすのが良いと思うのだが。「自分が好きなもの」だけ守れれば良いのではないんだけどな……

    前のエントリでも書いたが、この問題はどちらかといえば「表現の自由」の問題より「図書館の自由」の問題に近い案件。それを理解して反論してくれた上記の団体に賞賛と感謝を述べたいと思います。

    ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(25)堺市図書館危機(2)

    全国の図書館にお願いします。

    どうか、「図書館の自由」を守ってください。

    どうか、「うちも批判されるかもしれないから、早めに手を打とう」とは考えないでください。

    今回の問題は、「表現の自由」の問題より、むしろ「図書館の自由」「知る権利」の問題の案件として捉えた方が良い案件です。

    「別に個人が買うのは構わないが、(我々が払う税金で運用している)図書館にこういうものがあるのはおかしい」

    こういった意見は、一見正しいように見えますが、図書館の目的の一つを見逃しています。この意見に基づく廃棄請求は、「私はこの書は悪書と考えますので、あなたが持つ『良書か悪書か判断する権利』を私に委譲しなさい」ということと同義だからです。

    (以下引用)

    往々間違えられやすいのですが、図書館が資料を収集するのは、その資料の主張を公認することではないし、評価している証拠でもありません。図書館は市民の知る権利の保障機関であり、情報公開の最先端なのであって、何かの権威ではないからです。図書館によって提供された資料の価値を判断するのは、私たち利用者自身でしかありえません。

    (引用終り)

    もう一度、「図書館の自由」のもつ意味を考えてください。そして、それの持つ大切さを認識してください。

    追記になりますが、堺市図書館の方、よくぞ「廃棄」は退けてくれました。現状政治的判断もあるでしょうが、「廃棄」は「絶対防衛線」と考えます。お疲れ様でした。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(24)堺市図書館危機

    情報の収集が遅れてしまった。大分遅れた感のようだが、取り急ぎ。

    大阪府堺市の図書館所蔵のいわゆる「BL本」について、廃棄請求があったようだ。

    以下関連記事

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/10/news064.html

    http://book.asahi.com/clip/OSK200811040115.html

    緊急案件として、取り急ぎ取り上げる。

    また、この問題に付随して、「静岡市の図書館をよくする会」さまにリンクを貼らせていただきました。こちらからの一方的なリンクですので、もしなにかありましたら、ご連絡ください。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(23)国籍法 

    いくらなんでも、これはないだろう。

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm5446070

    この問題に関しては、私はかなり慎重に発言をしてきたつもりです。

    反対派の方のブログで、所謂「なりすまし」的なやり口は危惧を憶えたし、差別的発言はむしろ害しか呼ばない、と思っていました。(これに関しては意見は変わりませんが)

    要点は早川先生のところでまとまりつつあった。いかに「偽装認知」を防ぐか。偽装認知の厳罰化、および幇助者なども厳罰化することなど。意見は出ていたので、慎重に論議を進めてほしかった。

    いくらなんでも、言論封殺はないだろう。仁義は守ってくれ。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(22)(吉田泉議員のGJ過ぎる件)

    吉田泉議員が、とてもよい仕事をしてくれました。以下カマヤン氏のサイトより転載。

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20081120

    吉田議員のスタンスは、児童ポルノ法問題もそうだが、イデオロギー的にも私に近いので、本当に頑張って欲しい。ぶっちゃけ国籍法問題で隙をつかれそうな雰囲気があったので、タイミング的にもありがたい。

    (追記)感謝メールを送りました。同じ思いの方も是非。FAXは避けてください。

    国籍法の問題について、松浦大悟議員に慎重論議をお願いするメールを出した。松浦議員は、小さな声でも、「聞くに値する意見なら」考慮してくださる議員と考えているので、この問題に関しても、深く掘り下げて欲しい。この方が入っていたのも、ある意味天啓か。

    「なにが問題か」「そもそも改正の本来目的はなにか」「弊害を防ぐ為には」この辺をじっくりと。今現在の「ウヨク」「サヨク」の論争はまるでかみ合ってない。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    まだ、終りじゃない(国籍法改正問題)(追記、児ポ法)

    頼むから、ニヒリズムに浸らないでくれ。

    頼むから、戦ってきた同士に石をぶつけないでくれ。

    http://blog.mawatari.info/?day=20081118

    味方になるべき人をわざわざ敵にしないでくれ。

    ここから、嫌になるくらい地道な戦いが待っている。「あいつはだめだ」というだけは楽。

    それって、ホントに「日本人」の発想か?頼むから、議論を続けてくれ。意見を出してくれ。声を上げ続けてくれ。応援すべき人間を、励まし続けてくれ。

    「観客」「お客さん」なら、自分の思うとおりにならなきゃ、文句をいえばいいだろう。でも、舞台は動かせない。

    (追記)ほらきたホイホイ。混乱してるとこ狙い撃ちか?取り急ぎ。

    http://www.shugiin.go.jp/itdb_kouhou.nsf/html/kouhou/3E2BF6_1701117

    冷静に、かつ早急に。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    幕僚長、続きの続きの続き。あと、国籍法問題

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000078-yom-soci

    これと。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000509-san-pol

    これ。

    どっちの記事も見比べてもらいたい。「暗黙の指示」に近いことがあった様子で、それは非難されるべき。だが、「始めに監察ありき」というのはアウト。こうなっちゃうと、どっちもどっち、という議論になってしまう。まあ、斜に構えた見方をしちゃうと、こういう風にうやむやにしたい問題かもしれませんが。私個人の近代史観としては田母神論に近いが、あくまで、私の意見。それよりも意見自体を封殺するほうが、よっぽど危険ですよ。左よりの方からは、田母神論そのものを批判する声が上がっている。それはそれで一つの意見ですが、その後の処理に疑問を抱きませんか?やり口としてはこれこそ戦前のやり口ですよ?貴方たちの一番嫌いなやり方ではないんですか?自分と違う意見だから、別にいいんですか?

    次。国籍法がらみ。

    戸井田議員のブログをみる限り、ようやく論点がまとまってきた様子。この辺で「正当な意見」として論争が進展するのを期待したい。今回の熱狂の仕方は、「毎日新聞問題」の時と同様の危険を孕んでいて怖かった。「売国」のレッテルを貼れば、何を言ってもいいのか?(私自身は勿論批判する側の立ち位置だが)明らかに議論上誤りがあっても、それは些細なことで、とにかく反対!の声をあげれば良いのか?そのやり口って、いわゆる「売国」系議員や、「規制推進派」議員のやり方じゃないですか?議論はあくまで議論として、正当に論破すべき。それこそが力となるはず。「声をあげたもの勝ち」の世の中でも、我々がそうした闘い方を選択する義務は無い。

    蛇足。というか愚痴。

    以前、カマヤン氏が「ウヨクが馬鹿なのは我慢できる。が(味方のはずの)サヨクが馬鹿だと泣きそうになる」といったことを述べていたのを思い出す。今現在、ウヨクの俺もそんな気分。ニコ動でほんこーん氏やENE氏への中傷はすごく心が痛む。最近、台湾に対してもきなくさくなってきた。「中国」「韓国」は嫌いだが、別に作品、作者は好きでいいじゃないか。保坂議員のGJぶりもあって、社民支持に傾きつつある。歴史認識的には譲れないが……。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    幕僚長問題(リアル図書館戦争)続きの続き

    まず始めに。

    私自身の近代史観的スタンスとしては、田母神幕僚長の考え方に近い、と述べておきます。(右、左的な意味では)また、仮にこの意見と逆の意見とを比較した時、防衛の任に当たる人は、前者の方が安心できると考えます。

    その上で、前回、前々回のエントリの主張の根拠と、実際が乖離していたようなのでお詫びと意見訂正をしたいと思います。

    初報の印象では、あくまで幕僚長自身の個人的発表と思っていましたが、どうやら「公務」中にも主張はされていたようです。

    また同論文に応募した78名の自衛官の内、62名が直属に近い部下だったことは、逆の意味で思想統制が行われていた可能性があります。(別の意見を言えない)

    勿論それが「啓蒙」された結果、その隊員の「個人意思」で応募ならば問題はないのですが、ここまで率が高いとそうでなかった可能性がでてくるでしょう。

    隊内発行紙への発表については、まだ判断しかねます。これが下の階級の人の発表なら、「意見の一つ」として擁護できますが、発行紙自体をコントロールできる立場の人ですので。ただ、現在の情報では(公的意味合いのある)発行紙だったかが確認できていないのでやや判断しかねています。

    幕僚長自身が会見で言われていたように、「発言の自由」を自分の部下にも与えていたか、が大事な鍵になってくるでしょう。(逆の意見を許したか?)

    どちらにせよ、自らの意見は大事にしながら「公的組織」の「公務」を真っ当するか、できるか。そこができないのならば残念ながら今回の件は擁護できません。

    今回の場合でいうと、幕僚長がその主張を公務に影響させた段階でなんらかの対処が必要だったのでしょう。少なくともその「意見」や「論文」を更迭する理由にすべきではなかった。あくまで「公務」を行う能力、あるいは適性の不足として更迭すべきだったと考えます。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    保坂展人議員(ニコニコ生放送)

    児童ポルノ禁止法改正案に伴う議論がニコで行われたので参加。仕事の都合上微妙だったがフルで参加できた。

    スタートからやや荒らし的なコメントが多かったが、だんだん落ち着いてきていた。全体としては思ったより良かった。保坂議員の意見は(この問題に関しては)管理人の意見とほぼ同じ。まあ、規制反対派に共通している意見なんだろうが、きちんと勉強してくれているのは頼もしい。

    「単純保持規制」と「思想規制」の関係についてはもっとつっこんで話してほしかったが、「思想」の違いによって罰せられることがあってはならない、という意見が聞けてよかった。

    「署名TV」の紹介コメに反応してくれた人が一人だけいた。とりあえずこれだけでもいい。

    「静岡市の図書館をよくする会」の紹介を忘れていたのは失敗。コメに「図書館戦争」が続いた時に書き込めばよかった。

    人数は2万人にやや届かず。だが生放送、ということを考えれば上出来。

    予想通りだったが、「2次だけは」というコメントは多かった。私自身も趣向としてはそちらよりだが、「自分の意見と違う」から「規制してよい」というのはロジックとして規制賛成派となんら変わらないことは知っていてほしい。

    さて、どういう世論になるか。

    追記   運営クラナド自重w 吹いたじゃねえか

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(21)

    ゆすら棒悟さまのサイトで、よいエントリがあったので紹介。

    http://yusurakinaco.blog92.fc2.com/blog-entry-175.html

    この件もそうなんだけど、規制反対派の人も、推進派の考え方を理解する努力はした方が良いと考える。(勿論、その上で自身の軸を決めるのだが)

    完全に蛇足だが先日、秋葉原に行った際に某た○ばな書店によってみたのだが、現状のDVD棚の初見の感想が「ああ、こりゃ野田も怒るわ」というものだった。んでも、それはあくまで「俺」の感想でしかないんだよね。俺が気持ち悪い、と思ったからってそれがイコール「規制されてもよい」とはならない。むしろ「思想」規制反対で協力しなきゃならないはず。そういった立ち位置。

    さらに蛇足。某毎日新聞の問題でも、懸念していたこと。この手の論争で、「意見の違い」を根拠にするなら、その土俵で戦わなければならない、ということ。あの時、「売国」記事だ!と叩く論調がほとんどだったけど、記事そのものを批判していたら、足元をすくわれる可能性があった。「事実誤認」による売国記事として叩いてたが、客観的事実で記事をかかれていたら?はたしてどうなったか。「どきどき魔女審判!2」のでけえ看板とゲーム内容を、悪意による記事で紹介していたら?日本のポルノ系の規制は、「ヘア」論争の歴史から、外圧によるものでした。(この辺、少し調べれば出てきます)そうした論調に対抗するものは、多様な思想の自由、という観点で攻防する以外にありません。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(20)

    ニコニコで討論会がおこなわれるらしい。

    http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/11/001980.html

    有意義なものになって欲しい。叩きあいにならないことを祈る。

    ほんの少しの希望↓

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2008110402000078.html

    東京新聞GJ。

    問題点がどこにあるかを理解してくれる人が増えてくれることを祈る。

    「思想」そのものを弾劾せんとすることが問題なのです。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(19)ビアンカオーバースタディ(☆×3)

    筒井康孝がライトノベルを書く!といううわさが流れたのが2年ほど前になる。いとうのいじイラストで2008夏のファウストにそれは掲載された。

    「それで、研究材料にあなたの精子が欲しいの」

    ……うん、ただの筒井康孝でした。本当にありがとうございました。

    正直御大はライトノベルの定義の広さを逆手にとったな、という気持ちでした。これがライトノベルじゃないか?といわれたら、間違いなくライトノベル。それでいながら筒井でした。

    さて。

    管理人は「児童ポルノ法」改悪に反対する立場をとっていますが、同じスタンスを取る人には、かつて「わいせつ」論争の中で先人たちがいかに戦ってきたかを知っておいて欲しい。現在小説には「18禁」という概念が取られていない。その意味をもう一度考えてほしい。

    江戸時代に「春画」と呼ばれる浮世絵がバカ売れした。葛飾北斎なども描いていた。それはこうした浮世絵作家にとっての収入源だった。現在のエロゲ、エロマンガ市場はその状態に非常に近い、と指摘しておく。

    いとうのいじが某エロゲメーカーの原画なのはまあ有名な話だが、それ以外でもライトノベルの挿絵描きの多くは、エロ媒体出身が多い。

    シナリオライター出身ではヤマグチノボルや奈須きのこ、田中ロミオあたりが有名どころだが、今となっては直木賞作家となった桜庭一樹(当時は別名義)もそう。

    メーカーにしたって、光栄、エニックス、スクウェアなどがエロゲまがいを出していたのはレトロゲームファンには有名。堀井雄二が既存のエロゲに対する怒りをドラクエ初代製作にぶつけたエピソードもそれなりに話が通っている。

    なにがいいたいか、というと

    「そうした多様性がこのサブカルチャーをここまで押し上げた」ということです。この文化を支えているのは、裾野の広さ。それは認識しておくべきでしょう。

    杞憂のしすぎかもしれませんが、エロゲ、エロマンガ規制が始まったら、ライトノベルも危険、ということは知っておいたほうが良いでしょう。ラノベに「登場人物はすべて18歳以上です」との注意書きが無いのは、ひょっとすると先人たちの血の証かもしれないのです。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    幕僚長の更迭問題、続き(リアル図書館戦争)

    早川先生がある程度意見を述べてくれたので、こちらでも意見を述べていこうと思います。

    同エントリでも、コメントで述べられていたが、公務員には権利の制限がある、というのは確かで、そしてそれは合理的なものです。それは疑いの余地はありません。

    しかしながらそれは公務上のものに限られるべきです。以下その主張についての理由を述べます。

    私は「静岡の図書館を良くする会」の主張をかなりの部分リスペクトしていますが、(以下リンク)

    http://www.geocities.jp/yokusurukais/aicel.html

    その中の

    「そもそも、自分にとって不快なもの、認めがたいものの自由をも尊重するのでなければ、自由の価値などありません。そして批判すべき情報に接することによって、私たちは認識を広げ、判断力を高めていくことができるからこそ、思想や表現の自由は大切なのです。認めがたいからといってその情報を抹殺してしまえは、まず何より私たち自身の思想をやせ細らせてしまいます。それはやがて、かつての日本でそうだったように、判断力を狂わせてしまうかもしれません。」

    という主張に賛同するものです。

    そして今回の更迭問題は、そうした「多様な意見、論点」を握りつぶす方向に向かうものなのです。田母神幕僚長は、確かに覚悟に基づいた発表だったのかもしれません。しかし、全ての人が自分の生活、家族を犠牲にしてまで信念に殉ずることができるわけではないでしょう。そしてそうした人たちの意見(の中)にも素晴らしい意見がある可能性があります。そしてそうした意見を取りまとめていくのが「議論」なのです。「一つの意見」しかないものは「議論」では無く、そしてそれは力を失うでしょう。

    また公務員の権利制限についても、例えばこれが「個人の信念に基づき、命令に背いた」のなら、更迭されてやむなしでしょう。教育問題でいうと、歴史認識について、教師個人の意見を元に、授業を行ったら、処分される場合もあるでしょう。しかし、それは「個人の思想、意見」をその通りにしなければならない、ということでは無いはずです。あくまで「公務」を「公務」としてまっとうする為に制限されていると考えるべきな筈です。

    少し話しを変えます。

    ディスカッションをスムースに進める為の一つのトレーニング方法を紹介します。まず、時間を「5分」と区切り、ルールとして、「一人が意見を言ったら、周りの返答は全て「いいねえ」」そして議題は例題として「新聞紙の使い道」。これでできる限り意見をたくさん出したチームの勝ち、というゲームを行います。その後に、同様に本題の議題について(例えば)「15分」なり時間を決めてとにかく意見をどんどん出して、時間がきたらそれについて推敲していく、というものです。実際やったことのある人はわかるとおもいますが、意見の出方が全然違います。そして多彩な意見はそれだけで力をもちます。よくありがちな会議、議論で全然意見がでない、という光景は目にするでしょう。

    よく誤解されがちですが、「議論」とは相手の意見を潰すものではありません。むしろ尊重し、理解する為に行うものです。ゆえに多彩な意見が保障された状態を保つために努力する必要があるのです。さもなければ、「思考停止」という罠に迷い込むことになるでしょう。

    (後日談、実態確認の上意見修正。スタンスは変わってないが

    http://nenkansyokudou.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-d640.html

    実情は違った模様)

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    意見と思想の自由はどこにいった?(幕僚長更迭)

    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/japan_china_relations/?1225451780

    取り急ぎ。田母神幕僚長の更迭問題。

    現在ソースを確認中だが、すくなくとも「公人」として発表した訳ではなく、一般公募に応募したものとみられる。

    声を大にして言いたい。

    「自分の名前を出して自分の意見を言えない国家は滅びちゃうよ」

    この問題そのものに関しては、そもそもデリケートな問題である前提に加え、色々な意見があることはちょっとでも知識がある人にとっては自明である。(村山談話、河野談話を含め)その中で現状の政府見解が出ているんだけど、本質はそこじゃないぜ。

    自分自身の意見を「私人」としても述べることができないような(それがたとえ公務の職につくものであっても)社会にして良いの?

    意見、っていうものは違うものなんです。だから理解しようとするんです。この幕僚長の意見事態は、確かに右よりの意見でしょう。でも、この意見を握り潰そうというやり口の方が、はるかに戦時体制に近いとなぜ気づかない。

    自分と違う考えを認めないものに、意見を言う資格はない。

    (後日、実態確認の上意見修正。スタンスは変わってないが

    http://nenkansyokudou.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-d640.html

    実情は違った模様)

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    詩羽のいる街(☆×6.1)

    このブログを立ち上げたのは、この作品を紹介する為だったのかもしれない。

    そんな妄想にとらわれた。

    けして、起伏に富んだ物語ではない。

    すごく泣ける、とか、感動する、という物語ではない。

    でも、それでも、それでもなお。

    どうか、どうか、どうか。

    この作品を読んでください。読んでください。本当に、本当に。

    人は違う。意見は違う。思想は、違う。

    でも。でも。でも。

    きっと。

           できると思う。

    いまは、この空欄を表現することができないけど、きっと。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    ぺ天使たち

    20年ぐらい前のラノベなんだけどね。

    「ぺ天使たちシリーズ」という富士見ファンタジア文庫刊のラノベがあったんだ。

    内容はこのエントリには関係ないんだけど、近未来が舞台で、その中では

    「貧乏人は汚染された食材を、そうとわかっていても買うしかない」というのが、今に至るまでも覚えてます。

    前置きが長くなったけど、本題。

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081001_chissoku/

    色んなところで散々書かれているけど、いわゆる蒟蒻ゼリーの問題。

    これよりも少し前に「やかましい消費者」発言が問題になったけど、これは両方とも

    「だれがコストを負担するか」っていう問題なんだよね。

    昨今だと、「企業努力が足りん」という話にすれば、全て通ってしまうけど、

    最終的に企業は負担したりはしません。(企業は存続する道を選びます)

    割を食うのは一般消費者、ということを認識してほしい。安全コストの負担は、絶対に誰かが払うのだから、必要な規制、そうでない規制は考えてくれ。

    電子レンジでネコを乾かして、裁判に勝っちゃうのは間違ってるよ。

    以下少し愚痴。

    ぶっちゃけ私は愛好家ではないので、本音をいえばどうでもいいんですが、ただ、日本がそういう国になってきてますよね……。サービス業で顕著なのが、「我侭言ったもの勝ち」な状態。「クレーム」にしない、できる限りの対応をする。これがもう一般的な企業の動き方になってるんだろうけど、その分のコスト(人、金、時間)は確実に誰かが負担してるんだよね。

    事故に遭われた方の家族の方の気持ちはわかる。だからそれはそれでいい。

    でも政府がそれを真にうけるなよ。

    情けない。

    追記。

    http://www.shomei.tv/project-146.html

    やっぱり反対署名あった。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(18)

    東方猿まっしぐら中。ラストスペルまではたどりついたが……

    ともあれ、さぼり中だったがちょっとだけエントリ。

    http://blogmag.ascii.jp/kodera/2008/09/30204220.html

    MIAUの小寺氏のエントリ。

    >度の衆議院総選挙、マジで青少年ネット規制法案に対してどんなスタンスだったのか、ちゃんと地元候補者に確認して、国家権力でネットを掌握したいと考えた人間は上に上げない努力をしなければならない。そうしないと、次の法律の見直し時期である3年後に、今のネットが終わることになる。

    ホントにその通りなんですが、一番のキモは。

    >我々が実際に政治に介入できるチャンスは、選挙しかないんだ。あとで外野からワアワア言ったって、それはただのヤジでしかない。

    考えろ考えろ。
    動け動け

    な、訳です。

    ヤジや、便所の落書きにも、一定の価値はあるとは思っています。が、政治的な力はありません。今、自分がどのようなスタンスを持ち、行動するかは自分で決めることでしょう。

    合わせて。

    http://miau.jp/1222009200.phtml

    >有償の会員制度

    MIAUが有償の会員制度を始めました。私は100%MIAUの意見に賛同している、とは言い切れないのですが、現状、「オタクの(事も考えている)利益団体」はここしか見当たりません。身銭を切ることだけが正ではないのでしょうが、こと利益団体に関しては、規模が力になることが多いので、参加をすることにしました。弾幕はパワーです。

    最後に、千葉県のみなさんへ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000585-san-soci

    >こんにゃくゼリー「ミニカップ」製造中止も 

    もう色んな所ですでに騒がれ、叩かれていますが、政治の世界では「発言をしなければ罪」です。確かに事故自体は痛ましいものですが、物事の本質を見ないと、このようなことがあたかも「美談」としてまかり通るのでしょう。野田議員については、もはや説明不要でしょうが、一連の規制法案についての賛成筆頭でもあります。意思を出せる方は、示していただけると幸いです。

    ではでは。

    ラノベ系のエントリたまりすぎだなあ……ネタはあるんだが、うむうむ。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    さて、こまった。

    さてさて。

    自民党の総裁選。私の軸足はどこに置くか。

    早川忠孝先生は、少なくとも議論ができる人だ。小池議員も今のところ許容範囲。

    ただなあ……中川(秀)か……よりによって。

    小池議員が総裁になるなら、間違いなく発言力持っちゃうよなあ……

    売国議員は勘弁だよなあ……。

    戸井田先生は間違いなく麻生議員だよね。対外的にはおけなんだけど、思想、表現の自由的にはいまひとつ信じきれないものがある。

    さて、どうするか。まあ、小沢民主は支持できんが。こいつも売国系だし。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(17)

    小林よしのりと山本弘

    迷ったけど書いておくことにする。

    この2人とも好きな俺は異端なんだろうかね?根っこのところで言わんとしてることはまったく同じな気がするのだが。

    「戦争論」が「トンデモ本」に取り上げられたことに対しての反発が多大にあったようなんだけど、そもそも小林先生自身、「資料」の信憑性に対しての追求は絶対的に必要と述べているし、作品の中でも(小林よしのりも)「疑え!」と言っていた筈。情報を情報としてとらえ、その信憑性を検証し、真実を追究する。その視点は常に持っておくと言う事を両先生とも言っていると思うのだが……。

    その上で「自分の意見」として軸足を定めて発言する。当然、意見が違う人もいるでしょう。でも、それでいい筈。「意見が違う」存在をまず認め、その上で議論すべき。

    ただ妄信するのが小林先生の真意に叶ってるとはとても思えんのだが……。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    アイの物語(☆×6)

    「物語の力を知っていること」

    「フィクションは、『しょせんフィクション』ではないことを知っていること。それは時として真実よりも強く、真実を打ち負かす力があることを」

    というわけで、山本弘のこの一冊。個人的な魂の一冊入り。なぜこの本が話題にならない?世の中のすべてのオタク、SF好き、物語愛好家に捧げる一冊。リアル図書館戦争カテゴリから来た人にも。

    短編集の形をとってるけど、それが長編としての物語として必要不可欠なものになっている。一話目の、「宇宙をぼくの手の上に」からもう、泣けた。

    このブログでは、最近の規制法案がらみのエントリをあげることも多いけど、その絡みの人たちにも是非読んでもらいたい。賛成派も、反対派も。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(16)

    エントリさぼりすぎ。

    エントリあげるネタはたまってるけど消化おいつかねえ。

    ラブコメ今昔とAURAとだらよ3だけは遅れてもあげよう。

    というわけで本日はこちら。

    http://mudaken.blog103.fc2.com/

    何度かコメントにかきこませて頂いたmudanさまが、白田教授にお手紙を出されたそうです。

    返信の中のキモ。思想は規制しちゃいけません。

    今般の単純所持規制は、ロリータ・コンプレックスの傾向をもつ人を異常者・犯罪者と無根拠に断定する社会通念を利用した、言論思想(嗜好?)統制の一つの現れであり、言論思想統制のための仕組みを社会に組み込む手掛かりになるものと考えています。それゆえに私は反対しているのです。

    タバコ税の件も着々と進んでますね。

    「叩ける奴を叩く」

    まあ、これが国際標準なのかもしれんが、

         本当に   それで   いいの?

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(15)

    どもです。

    白田教授のHP更新。

    http://orion.t.hosei.ac.jp/hideaki/

    「ネトラン」誌のインタビュー。教授のスタンス(主張)を曲げずに、一時間説教。www

    記事自体はきちんと書かれたようですね。というか、TOP絵に吹いた。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    こどものじかん⑤(☆×6)

    「ここに  いて   いいよ」

    ……いや、こんな台詞ないけどね?でもこのメッセージを読み取れない人はよむな。

    という訳で、私の中で完全に神作品なこの作品の5巻です。4巻がとにかく神過ぎたので、

    今回はどうかと思っていましたが

       よりどろどろに凄みを増している

    との一言。ある意味で、読み取れない人は切り捨てられる巻かもしれません。それくらい踏み込んでいます。主人公である青木の心理描写が際立つ1巻。

    以下ネタバレ。

     

     

     

     

     

     

     

        

     「オレがばらせば」

      いや…オレもだ。九重に良かれと思って勝手に……!

    (中略)

    「…九重、 お前はどうしたい?」

    「大人の…オレたちの都合なんか考えなくていいから」

    「九重の本当の気持ちをいってごらん」

    この台詞に至るまでの道筋が神描写。青木の心理も決して一枚岩ではないし、この巻においてはある意味レイジが狂言まわしの役割をしていたとも取れる。また、九重りんのレイジに対する感情もかなり複雑に交じり合っているので、(レイジの、りん自身に向けられる愛情の正体にも気づいているので)理解できない人にはできないのかもしれない。

    正直ここまで踏み込んでくるとは思わなかった。

    ホントに、なににも邪魔されることなく、作品としてつらぬいてほしい。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(14)

    違う意見がある。それを認めることから理解が始まる。

    カマヤンさまの所から、転記。

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20080712

    通常国会から、臨時国会の間。この間にある程度以上、成果をあげれないと、なし崩しに持っていかれそうな気がする。やっと署名も始まったし、コツコツするしかないでしょう。

    ひとつだけ、釘をさしておくと、

    「敵はイデオロギー。宣教師と同様、違うものを認めません」

    この辺、つっこんでいくと、いわゆる「日本的感覚」と真っ向から反発するんですよね。

    クリスマスも八百万の神も仏教も一緒くたにして祝える国、日本。ちょっと毎日新聞問題にもかぶるけど、日本は、「性」に対してはやたらデリケートで、「性文化」にはやたら寛容。多分これが国民性なんだと思う。

    何度でも繰り返し言います。意見や、思想は違っていいんです。

    なにが正しいかは、一部の人間が決めることではありません。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(13)

    戦友の方への忠告

     大手だからと叩いて気分よくなっていると、足元をすくわれますよ?

    さて。前回のエントリで毎日新聞問題をとりあげましたが、補足をしておきます。私はあくまで、「記事が出たこと、その事実」を否定しません。そのような状況が発生していた、という確かな証拠ですらあります。

    以前のエントリ

    http://nenkansyokudou.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/3_ae06.html

    でも述べましたが、そうしたものが出てしまった現状を隠すのではなく、その上で論議していかなければならないのです。

    今回の問題でいえば、

    ①新聞社としてのニュースとしてとりあげたのであれば、その情報元と信憑性についても記載すること。現時点においては、調査チームを作り記事作成のソースを公開すること。

    ②同様に、ゴシップ記事、エンタメとしての記事として取り上げたのならば、同じくソースを公開し、どのような記事を元に作ったのか明確にすべき。

    ③上記どちらの場合においても、「毎日新聞社として」どのようなスタンスであったのかを明確にせよ。つまり「当該記事は妥当だとして掲載を許可していたのか」あるいは「調査不足による誤認記事であった」のかを明確にせよ。前者であるなら、そこからが議論の始まり、ジャーナリズムである。それは表現の一つであるから、全否定はしない。意見が対立するかもしれないが、議論しましょう。しかし後者であるならそれを完全に明言した上で謝罪すべき。

    要は、ゴシップ記事をレフィルタリングして世界に発信したことについての会社としてのスタンスを問うべき問題です。けして当該記事が「悪」だから問題なのではありません。

    ここで、ネット各位の方にも釘を刺しておきたい。例の記事のほとんどは、ゴシップ誌からの転載のようですが、皆様は、その記事も否定しているのですか?その記事自体、性質上嘘にまみれていたり、脚色されていますが、その記事自体は世にでてしまったものです。そのこと自体も否定するのですか?

    私たちが求めていくべき目標は、公表と解説です。それを発表させることです。この記事は、これを元に作りました。引用元はこういった雑誌です。こうしたことを、日本および世界に対して発表させることです。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(12)

    毎日新聞の例の件

    まだ、知らない人もいるかもしれませんが、毎日新聞の「日本を意図的に侮蔑する」内容の発信をしていた件についてです。↓まとめサイト

    http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/

    また、mudanさまもエントリを複数あげられています。

    http://mudaken.blog103.fc2.com/

    今回の問題点は、「大手新聞社」が「低俗な記事」を配信していた、という問題で終わらせてはいけません。当該ページは削除されていますが、必要なお詫びは達成されていないからです。(上記リンクの「英文サイト」のおわび問題参照)

    日本の新聞社として必要最低限のおわびとは、

    「どのような記事があったか」を閲覧できる状態にした上で、

    「この記事がなぜ批判されたのか」の経緯と共に、「それが信憑性にかける他のゴシップ記事を元に引用されたものであり」「それが日本での一般的な現実ではない」ことを明記した上で、「日本語と英語の表現の乖離なく」発表し、「責任者がどう考え」責任をとるのならば「形だけでなく」責任をとる。

    これだけのことが必要となります。現状ではただもみ消して形だけのお詫びをしたに過ぎません。(責任者は出世した上で降格。なんだそれは)英文サイトの読み方では、むしろ「日本人空気読めよ」的な表現ですらあります。

    私個人としては、「記事を出したこと」自体を非難するつもりはありません。それも一つの意見ではあるからです。しかしだからこそ、その意見には真っ向から、かつ正等に反論していきます。そして問題の本質は、「このような記事が書かれ、配信されてしまう」状況にあると考えています。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(11)

    ディードリット参戦。

     SF作家で、「と学会」でも活躍されている山本弘先生がエントリを発表されています。

    (元ページが18禁扱いですので、該当の方はご遠慮ください)

     http://homepage3.nifty.com/hirorin/loli00.htm

    内容自体はこれまでも色々な所で出てきたものですが、このような客観的な分析からくる

    冷静な対処が必要とされている問題です。また出版物に関してはやや貴重な情報もあり。

    こつこつとやっていきましょう。

    (蛇足というか、本題)

    元サイト側のトップ。俺もこんな日本が大好きだ。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    唐突ですが、禁煙します。

    さて、本日はやや趣向を変えて。

    大学の頃から私はタバコ吸いでした。すってた理由は「かっこつけ」。よつばとの虎子です。どんどん値上げはされたけど、個人的には増税賛成でした。理由は「嗜好品」だ、という感覚があるから。正直、今回も別に増税そのものには、そこまで腹を立ててませんでした。

    でも、今回のロジックや、話の進め方の性急さはひどい。「叩いても文句がでない」=社会的弱者を狙い撃ちするやり方はとても気に食わない。

    海外との税金やそこからくる値段の差異は、それこそ15年前からいわれてきていたことでした。その度にすこしづつ税金あげてきてました。今回、1000円ぐらい、という話を先に出しておいて、500円ぐらいに着地させる図式が今から見える。

    文句が出ない意見なんてものは存在しないんです。だからこそ議論が必要で、多数決という数の暴力は、それが少数意見の尊重という前提があるから初めて価値がでるんです。

    後期高齢者医療制度や、消費税アップも、私は「広義では」賛成です。だって、カネがないんだもん。ただ反対する意味がない。ただし痛みはみんなでわけあおうや。正直者が馬鹿をみないように。そういう意味では予算の見直しなどは必須だし、国民の意見は聞きましょうよ。パンダに大金払ってる場合じゃないですよ、ホントに。

    話を戻します。今回のこのロジックは、恐らく現在の日本の状況だと、可決されるでしょう。そして私はこれに対して納税したくありません。ですので、禁煙します。

    正直なところ、イデオロギー弾圧に一番効果的なのは、こうした増税だと思いますよ。前回のリアル図書館戦争でエントリした、「ロリコン税」。もちろんネタとしてだけど、名称はいくらでも操作できるからね?

    「メディア規正法」のような名目で規制法案を立てておいて、その捜査や対策の財源としての名目で、各媒体やメーカーに税金を賦課する。ありえない話じゃないですよ?

    私は、こうしたやり口そのものに抗議します。人は違っていい。意見は違っていい。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(10)

     さて。なんだかんだで10回目。

    この辺で、いちお自分の考えをまとめておく。

    私の一番の主張は、「違った考えがある」事の自由、つまり、「思想の自由」が確立されていること。人権擁護法案や、児童ポルノ法に反対するのもそれが根本にあるから。本音を言えば、「表現の自由」が確立しているのが望ましいんだけど、それが100%確立されることはありえないことも知っています。もう少し踏み込むと、個人的に表現に関しては「なんでもあり」が正しいとは思ってない。

    これは多分日本人的感覚なんだろうけど、「悪いこと」、ときめて、そうとわかっていれば、度を過ぎなければ見逃す、という感覚があると思う。やりすぎたらアウト!みたいな。

    たとえば、「エロ本」は18禁だけど。エロ本買った高校生や中学生を逮捕しようと思う?大多数の日本人は「NO]と答えると思う。(よっぽどじゃなきゃね)逆に「18禁」の枠組みを予め作っとくことで可能になった表現もある。

    だから、ルールと表現の間には常に綱引きがあるものとの感覚があったんだけど、今回の一連の規制法案は、「そもそもこれはだめなもの」との考え方、根絶しようという考え方が根本にある。それがとても危険。

    「なにが正しいか」は「だれか」が決めるものじゃない。

    「靖国」という映画があるよね。はっきりいって俺は「だいっきらい」です。歴史の捉え方を間違ってると思うし、日本という国そのものを侮辱してます。「でも」この映画の存在を消そうとは思わない。真っ向から反論し、論破しようと思う。そうして議論すること、判断思考することが正しいと思う。

    まとめます。

    私は「思想の自由」を絶対に守ります。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争⑨

     ⑨です。ということで、バカな話。このお話はネタでありフィクションですよ。

     

     

    ①「ロリコン税の制定」

     エロマンガ、エロゲーの売り上げの1パーセントに課税。特定財源として、「児童虐待被害者救済」「学校法人援助金」「孤児院への援助金」など「現実に起きている児童被害の救済金」の財源としてあてる。原則として課税の基準は現行の自主規制(18歳以上発売禁止)とするが、作者、出版社の申し出により自主的に課税することは可能なものとする。

    ①-2

    この法規は一般流通にのるものを前提としているが、これにのらない所謂「同人」出版に関しては、それが「委託」の形態をとり商業的流通に出た時点でその委託業者に対して課税されるものとする。無料配布に関してはそれを課税しないが、「寄付」ないし「特典」の名目で付加価値を持つと認定されるものに対してはその元となる商品あるいは作品に対し課税を行うものとする。

     

     

    ②「親、保護者の実名付記の義務化」

     満15歳以下の(ここで15歳にしたのは、15歳以上なら、その気があれば労働が可能だから)年齢のものが写真集、DVDなどに出演する際はその保護者の実名をクレジットなどで明らかにすることを義務づける。「親の顔がみたい」「子供の罪は親の罪」

    また、そもそも違法である裏DVDなどの被害児童の保護者は、「保護監督違反」として原則実名報道されることとする。援助交際等での補導者の保護者もこれに準拠する。これにより「親に悪意を持つ児童」の故意の出演による保護者被害の危惧が発生するが、それも含めた上での「保護者教育」が目的である。児童側は「自らの顔バレのリスク」保護者側は「実名報道」のリスクを負うことにより、両者の対話、関係の改善やしつけ教育の促進を目的とする。

    ②-1

    出演者の年齢表記義務および保護者付記の義務は、作品上において10パーセント程度を占める出演者とする。(エキストラ等、完全な年齢確認は不可能な為)ただし、明らかにその表現を目的とした作品についてはその比率を引き下げる解釈も可能とする。

    ②-2

    ②に反する作品に対して、その販売者は実刑とし、執行猶予を認めない。(30年以下の懲役ぐらい?)ただしそれが善意(法律用語のほうね)によるかどうかは解釈の余地を設けるものとする。またその購入者に対しては、刑罰では無く、10万円以下の過料を義務づける。購入に際しての過料はその証明を義務付ける。

     

     

    うん、あたいってば天才ね!

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(8)

    単純保持宣言

     http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/childpo.htm

    元MIAUの白田秀彰教授の意見です。

    ものすごく、真っ当な意見。   

     何人も、考えるだけでは罪にならない。

    ぜひ、目を通してください。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(7)

    強行突破

      与党のPTが本日児童ポルノ改正法案を提出したようだ。同じ与党内の早川忠孝議員が意見を募り、「問題点」を修正、考慮した案を出していたにもかかわらず。

     やはり、裏の思惑の方が強いからか、と勘ぐってしまうが、それでも自らが下品にふるまってはならない。それは相手の思う壺。また、ニヒリズムにとらわれてもいけない。正当な意見を、正当な方法で発信していこうと思う。

     なんどもこのブログで述べてきたが、「表現の自由」は現在日本で実質上は完全には保障されてはいない。(憲法上では規定はあるが)

     しかしながら、「単純保持規制」の問題は、それが遡及的な効果を孕むことも含めて「思想の自由」を犯す危険性が極めて高いから問題なのである。

     すこし視点を変えます。

    「ルール」とは何によって決まると思いますか?

    →「その場に応じた必要性、及び枠組みによって決まります」

    野球などのスポーツで、ルールとは「それが成立する為に」決められた枠組みなのです。

    殺人などが禁じられているのも、本来それが、「悪」「善」という理由で禁じられている訳ではなく、「大多数が参加している社会」を成立、存続していく為の枠組み上、定められているに過ぎません。

    ただ、そうした「悪」のレッテルを貼ることによって導入をスムーズにしたり、イメージ操作がしやすくなる、ということは確かに言えるでしょう。

    なにが正しいのか。それはある時代の一部の人間が決めていいことではないはずです。

    だからこそ、「単純保持規制」という問題は恐ろしさを秘めているのです。

    今回、「児童ポルノ」というカテゴリーが「悪」として取り締まられます。「じゃあ、次は?」

    「あれって悪だよねー」「そーだよねー」これが一番怖い。笑い話ですが、すっごく突き詰めるとこういうことです。

    「児童ポルノに限った話では無く、「意見の相違」がある、ということがまず認められること。それこそが一番大事なことです。

    いま、何が起こっているか、調べ、考え、意見を出していってください。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(6.1)

    スレイヤーズ

      「悪人に人権は無い!」との名台詞は、それが言葉どおりに受け止められない、という前提があるわけで。

     今回の「人権擁護法案」の問題点は、「人権を侵害した」と言われた人の人権がまったく無いものとされているところなのですよ。

     個人的には、上記の台詞そのものには肯定する所が無いわけじゃない。んでも、

     「悪人」はだれが決めるの?

    作中ではリナが裁くわけだし、水戸黄門ではご老公が裁く。勧善懲悪ゆめものがたり。

    でも、おみっちゃんが実は悪意をもった人だったら、ご老公涙目な訳ですよ。そういうことが「できてしまう」のが問題。

     んで、一番の問題が、それが「わざとできるようにしてんじゃねーの?」という立法の仕方な訳ですよ。「礼状なしの捜査」とか真っ当に考えてありえない。

     スレイヤーズ話に戻ると、ナーガですよ、ナーガ。「目的のために手段を選ばず、その手段に夢中になり目的を忘れる」

    現象面だけならまさにこれ。これを意図的にやってるから困るを通り越して恐ろしい。

     今回矢継ぎ早に法案が出まくっているのも、「どれか一つでも通す」感が溢れてる。日本人心理として、「なんでもかんでも反対している奴」は嫌われますからね。KY扱いです。

     私は日本という国が好きです。10年後、「日本」があるために。「フリージャパン!」を叫ばなくて良い為に。「自分で」考えてください。調べてください。選択してください。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(6)

    人権擁護法案が急展開。あーもー。ネタ回のはずだったのに。

    >ちょっと弱った。

    明日8時から人権問題調査会が開催されるという連絡が入ってきた。

    (早川忠孝議員)

    >皆さんのご心配の通り、明日「人権問題調査会」が開催されます。大田会長の「人権紛争の『話し合いによる解決』法案骨子」という試案が提示されるようです。なんとしても決めたいようです。明日は、緊迫した会になりそうです。F議員から必ず出席するよう要請が来ております。出席するつもりです。

    (戸井田とおる議員)

    お二人のブログには何度かコメントさせて頂きました。

    このような真っ当な議員様もいらっしゃいます。

    正直、人権擁護法案に関しては、当初より大分意見が集まっていたので油断していた。

    こちらに関しても、「手段」こそ「目的」な意図が見え隠れ(というかみえみえ)しているのですよね。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(5)

    「表現の自由」 「思想の自由」

     このブログでも何度か書いてきたが、現在の日本で、「表現の自由」は完全には保障はされていません。まず、ここを認識してほしい。

     エロ系はものすごくわかりやすいけど、それ以外にも差別表現だったり、様々な規制や自主規制がある。

     今回の児童ポルノ法改悪論議で、当初2次元規制が再論議され、猛反発を食ったけど、(そして盛り込みを保留。あくまで保留だから油断しないこと)その本質を調べていくと、それすら大した問題じゃなく見えてくる。

     過去にもあった、エロマンガやエロゲバッシング。んでも、なくなりはしなかったよね。

     国会図書館にある、過去に出版された写真集は、現在閲覧不可になっているそうな。(それは別論議になるが)んでも、それが出版された、という事実を残す資料になっている。

     「ルール」や「倫理」とは時代によって変わっていくもの。そしてそれが本当に正しいものなのかは、「一部のだれか」が決めるものではない。

     単純保持規制の問題は、その本質が「思想規制」にあるから問題なのです。

    次回はたぶん、ややネタより。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(5)

    自戒と反省

     先ほど、「応援結晶」での有川日記、および掲示板の全文読了終了。自分もまだまだだな、と反省しきり。アウトに近い書き込みもしてしまっていました。(有川日記2/29参照)

     自身のルールとして、「掲示板やBBSは公共の場であるから、その場にそぐわない話はしない」と決めていたのだが、過去ログの読み込みが足らなかった。

     もし、(数は少ないでしょうが)このブログを読んだ方で、「応援結晶」で書き込みをされる方がいらっしゃいましたら、私の二の轍は踏まない様にお願いいたします。

     また私信になりますが、(無)さま、このような私に指摘を受け、腹立たしい限りだと存じますが、どうぞご容赦くださいますようお願いいたします。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(4.2)

    「批判」と「否定」

     他者の考え方に対して、「いや、それは違うよ」とか「ねーよ」とか思うことは誰でもある。んでも、「その考え方がなかったこと」にする権利は誰にもない。

     AMIのカマヤン様は、完全に左よりの人。そういう意味ではもろ右よりな私とは逆の立ち位置にいるけれども、この規制問題に関しては意見は同じだと思う。

     名もなき市民の会様は、いろいろな事に反対されていて、「どーよ」と思われることが多そうだが、でも実際に行動を起こしている点で、もっと評価されても良いと思う。

    何がいいたいか、というと、「いろんな考え方があり、いろんな意見があるんだから、それはそれとして認めたうえで、共闘できる部分はしてもいいんじゃないですか?」ということ。

     今回の規制の問題は、「表現」の先にある、「思想」の規制にあると考えています。政治活動は組織的に進められているから、各個撃破されない方向がよいのでは、と思ったしだい。

     実際のところ、「2次創作」が今回見送りになったあとの騒ぎは痛々しかった。相手の真意を甘くみている、とも感じた。 近親憎悪って、憎しみの感情のなかでも最高レベルなんだよね。

     意見は違っていい。それを守るために、皆様も「自分で」考えてみてもらえませんか。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(4.1)

    便所の落書きの功罪

      前々回のエントリのつづき。

    今回の改悪に反対してる人はネット上では非常に多い。んでも、それが一枚岩かというと、ぜんぜんそんなことはなかったりするのが難しいとこ。

    反対活動として、議員の方に質問状を送った際に大量の写真を同封して、「これはどうなんですか?」とやった人がいたらしい。……そりゃ、怒るよ。

    また、各所のBBSでも見受けられるのが、「書き捨て」。感情論を100%否定する訳ではないし、またそういいたい気持ちもわかる。ただ、それの功罪についても知っておいてほしい。

    「功」の部分には勿論多くの人に興味をもってもらえる、ということ。この手のものは、善悪はともかく、ある種の魅力はある。それは否定できないこと。(人の悪口は蜜の味)

    でも、じゃあそれが公に認められるか、といったら否だよね。むしろ逆効果かもしれない。(先にいっておくけど、そういったものの否定はしない。絶対的に「功」の部分があるから)

    それと、個人的にそれの「罪」の部分のもっとも重いのは、「それですっきりしちゃう」こと。要は、憂さ晴らしをして具体的なことにまで届かないんです。(この辺の事は人権擁護法案に反対してくれている戸井田議員のブログでも触れていた)

    だから、自分自身のブログは(その人のものだから)ともかく、BBSなどは「公共の場」なのだから、それ場所にあわせたTPOを聞かせて発言することと、そこで思考を止めないことを意識して行っていく必要がある、と考えています。

    以上が前提。(くそなげー。4.2へつづく)

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(3)

    前回のエントリからの続き、と思っていたが、知らなかったことを知ったので優先。

    静岡市の図書館をよくする会

    実は実際に図書館戦争があったというお話。(なんと今から10年前)

    対象になった本がまたすごい。もう、俺ですら「悪書だろ。」と言ってしまうような。

    「タイ買春読本」

    もうね、この時点で普通に考えてアウト。でも、そこで思考停止してはいけないんだな。

    http://www.geocities.jp/yokusurukais/aicel.html

    抜粋にて。

    >図書館は悪書を集めるべきではない、という主張には、図書館は良書のみを収集する筈だという前提があります。図書館は良書だと判定するからこそ購入しているのだ、と。しかし何が良書か、何が悪書かという評価を下す権限を、図書館は持ってはいません。持っていないし、持つべきではないし、持たせてはいけません。

    >そもそも、自分にとって不快なもの、認めがたいものの自由をも尊重するのでなければ、自由の価値などありません。そして批判すべき情報に接することによって、私たちは認識を広げ、判断力を高めていくことができるからこそ、思想や表現の自由は大切なのです。認めがたいからといってその情報を抹殺してしまえは、まず何より私たち自身の思想をやせ細らせてしまいます。それはやがて、かつての日本でそうだったように、判断力を狂わせてしまうかもしれません。

    >ある本が面白いかつまらないか、もっともなことを主張しているか批判すべき内容か、そんなことは読んでみなければわかりません。だからこそ「図書館の自由宣言」には、対立する意見を幅広く収集する、とあるのです。今回のように図書館が、社会的に論議の対象になっている本を積極的に集めるのは、意義のある選書と言うべきでしょう。

    >確かに無残な歴史や都合の悪い事実などは、眼前から消し去ってしまいたくなるものです。ナチスは虐殺現場をブルドーザーで地ならしして、あたかも何事も起こらなかったかのように装いました。しかし戦後ドイツは、アウシュビッツを記念館として保存し、「過去に目をつむるものは現在にも盲目になる」という名言を生みだしたのです。

    ものすごく長いエントリになってしまったが、正直全文をのせたいぐらいだ。

    私が語りたいことの全てがこの全文に現れてるといっても過言ではない。

    ……あれ、俺イラネ?

    ぜひとも一読を。

    (追記:この意見をまとめたのが女性の方でものすごく感動した。佐久間美紀子さん。

    しっかりした意見をお持ちの方です。私もまだ全文読みきれていませんが、勉強せねば。)

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(2)

    いろんな闘い方がある。

     自転車創業のかざみみかぜさん。人権擁護法案その他を知ってからブログで相当のアピールをしている。私もこの辺でいろんな情報にアンテナを貼り始めた。正直、メーカーサイトでこの辺の話題を振るのはとてもハイリスク。(かぶれたか、と思われやすい)

     有川浩さん。(準)公式サイトのバナー、また作品の中でもその一端を表現している。(別冊図書館戦争1のアレは、そういうことなんだろう) 図書館戦争アニメ化の際の、小牧と毬絵のエピソードが載せられないのにGOサインを出せたことは感嘆すべきことだと思う。できること、可能なことを優先している気がする。

     時雨沢恵一さん。前回のエントリのアレは相当おもしろかった。電撃はアスキーとの合併の際の広告といい、笑わせてくれる。

    本来、サブカルチャーの闘い方としては電撃のやり方が日本の特色だったんだよね。皮肉や冗談で、本質が伝わっていた。

    常識的に笑い話だったり、「ありえん(笑)」だったりすることが当たり前のように進められてるのが今の日本。知らないうちになにかが起こってしまう。

    実際に行動している方も多いが、それはそれでいろいろあるようだ。私などは共闘できるところはしても良いと思うが、そうもいかないみたい。

    また、その主張の仕方もまた難しいようだ。この問題は次回。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)

    リアル図書館戦争(1)

    この話だけはしておかなきゃ。

    有川浩の図書館戦争はSFだが、SFと思えない状況なのがリアルタイムな今の日本。

    人権擁護法案、外国人参政権、児童ポルノ法案改正案。青少年ネット規制法案。

    その裏にはものすごく政治の力が動いているのがまた問題をややこしくしている。

    10年後に日本があるかどうかも怪しいぐらい、ここんとこおかしな動きが出ている。

    今回は思想、表現の自由について。

    そもそもこの二つは一緒に語られることが多いけど、厳密には別物。表現そのものは

    すでに規制はされている。(わかりやすいのが、日本じゃ性器描写だめですよー、など)

    んでも、「本を焼くものはいずれ人を焼く」という言葉がある様に、その規制は厳密にする

    必要がある。それが「思想」の規制につながってはいけない。

    「思想」だけは、絶対の自由でなければならないんですよ。妄想と犯罪の境目は、それが他者、あるいは社会に被害を与えるか、でなきゃいけない。

    「こいつの考えは犯罪だ!」というのは押し付けでしかないんですよね。

    この問題に関しては右翼とか左翼とかの問題の前に、それを語るのを許さない状態にしてしまうのが大問題。考え方はみんな違っていいんです。

                                            つづく、かも。

    | | コメント (0) | トラックバック (0)