タイムリープ あしたはきのう (☆×5)
あー、大分久々になってしまいました。
と言う訳で、某先生の所で知った高畑京一郎のこの作品。
初版1995年か……。ぶっちゃけこの作家は「電撃大賞の審査員」としてしか
認識していなかったので、某先生に大感謝。SF好きとしてはたまりませんでした。
作品としては非常に地味で、ストーリーも時間空想としては今となってはオーソドックス。
しかしながら特筆すべきはその構成力。何度読み直しても矛盾点やひっかかることが
でてこない、それでいて良質のエンタメ作品に仕上がっているのは、なるほど高い評価を
得ているのも当然といえます。青春系SF好きの方は必読。
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