ぺ天使たち
20年ぐらい前のラノベなんだけどね。
「ぺ天使たちシリーズ」という富士見ファンタジア文庫刊のラノベがあったんだ。
内容はこのエントリには関係ないんだけど、近未来が舞台で、その中では
「貧乏人は汚染された食材を、そうとわかっていても買うしかない」というのが、今に至るまでも覚えてます。
前置きが長くなったけど、本題。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081001_chissoku/
色んなところで散々書かれているけど、いわゆる蒟蒻ゼリーの問題。
これよりも少し前に「やかましい消費者」発言が問題になったけど、これは両方とも
「だれがコストを負担するか」っていう問題なんだよね。
昨今だと、「企業努力が足りん」という話にすれば、全て通ってしまうけど、
最終的に企業は負担したりはしません。(企業は存続する道を選びます)
割を食うのは一般消費者、ということを認識してほしい。安全コストの負担は、絶対に誰かが払うのだから、必要な規制、そうでない規制は考えてくれ。
電子レンジでネコを乾かして、裁判に勝っちゃうのは間違ってるよ。
以下少し愚痴。
ぶっちゃけ私は愛好家ではないので、本音をいえばどうでもいいんですが、ただ、日本がそういう国になってきてますよね……。サービス業で顕著なのが、「我侭言ったもの勝ち」な状態。「クレーム」にしない、できる限りの対応をする。これがもう一般的な企業の動き方になってるんだろうけど、その分のコスト(人、金、時間)は確実に誰かが負担してるんだよね。
事故に遭われた方の家族の方の気持ちはわかる。だからそれはそれでいい。
でも政府がそれを真にうけるなよ。
情けない。
追記。
http://www.shomei.tv/project-146.html
やっぱり反対署名あった。
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