まず始めに。以下はあくまで、「私の」考え方なので、各々が自らに由り決めることですが、
ソフ倫を叩いても、喜ぶのはあの大先生方だけですよ。
(某ノート風にいうと「計算どおり」)
もちろん、各々の理論に応じて、「こうすべきだった」などの意見や批判は出ておかしくないんですが、一つ理解しておいて頂きたいのは
ある意味で「スケープゴート」になりに行った
こと。どう考えても、ソフ倫が一番割りを食ってます。
「業界代表が瞬間土下座したら、他も追随しちゃうじゃないか!」→その通り。ですが、この手の場合、この逆のアプローチはまずありえません。インディーズが規制を始めて、最大手がなにもしない、ということはないでしょ?
以下はソースとしてはめちゃ信憑性低いですが、一応転載。(某掲示板より)
>階乗のキャパは90人ほどだろうか。それと議長委任で臨時総会が成立する数が集まった。
陵辱規制の採決は4分ほどで終わった。
某氏ブログの通り、大多数が規制に賛成した。
この、改正を通さないと関係各省からクレームが来てエロゲが作り辛くなるとも行った。
改正の草案には、関係各省が関わっていると行っていた。
それと、CSAの方も既に規制が始まってると行った。
陵辱ゲームはしふりんには無くなった。
しかし、自分の仕入れている情報によれば、
CSAには審査基準が厳しくなったが、規則改定の雰囲気はない。
明らかに恫喝だ、後付言い訳だと思った。
しかし、ワザと色々と解釈を残しているのは、良心の呵責か。
陵辱CGというものの基準は自社で決めて欲しいとのこと。
しかし、パッケージは厳しめに行きますよと。
パッケージにJAPAN SALES ONLYの文字を必須にすると言うことなのだが、
並行輸入業者には圧力を掛けず、自社で警告を出して欲しいとも事。
また、バッシングが来たらソフ倫を盾に使ってくださいとのことだった。
(転載終わり)
これをどうとらえるかは、各々でしょう。普通にとらえりゃ、そりゃソフ倫叩きたくもなりますが。そこをあえて。
私はおっさんですので、「沙織事件」の一部始終をリアルタイムで見聞き(もちろん業界側ではないですが)してましたので、その後の復活は感慨深いし、そこでソフ倫が果たしてきた役割は少なからずあると考えています。そして、その中でずっと「大人のやり口」でダメージを減らしてきたことも。
では、その「大人のやり口」から論点を進めてみましょう。
業界最大手が頭をさげたことで、一応の面目は保ったので、この「最大手」という看板をさげさせないまま、必要に応じて他の自主規制機関を使う、という方策しか、メーカーには残されていないかと思います。具体的には、「ソフ倫」規制で枠内であればそちら、そうでなければ他を使う、というやり口。
「そんなんはなからソフ倫捨てればいいじゃん!」と思うのは早計。全部インディーズになったら、(少なくとも今までの政治的流れでは)各個撃破しやすくなるだけかな、と。余談ですが、他業界(というかビデ倫ですが)の衰退を例にとると判りやすい気もします。
で。
じゃあ、俺らはなにができるの?
①不買はやめてくれ
ソフ倫だけじゃなくて、メーカーとか、流通チャネルにも影響します。「こんなに市場が小さいんなら、無理しなくていいや」と思われたらアウト。実際現状それに近いんだから。
②でも、声はあげてくれ
受け手としか動けない、ユーザーこそが、一番の切り札を持っています。まとめWikiにもありましたが、「予約」なんかはその典型的な例で、販売店に与える影響はバカにできないものがあります。
漫画などのメディアでもそうですが、どうしても「作り手」側の方々には、発言するにしても制限が出てしまいます。それは自分が所属する会社を守るためであったり、出版社やTV局に対する義理であったり。極めてリスキーな橋を渡ることになります。
ゆえに、私たちサイドで動く必要があるのです。
③選挙に行ってくれ
このサイトを見ている方にはいうまでもありませんが、この選挙の結果次第で、動きが大きく動きます。特に東京都民は、過去の私のエントリや、リンク先も利用して、判断していただきたい。
後悔したくないので、ホントに微力だけど、本日都内最重要議員に手伝い行ってきます。
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